メゾン ド カルトナージュ Maison du Cartonnage 

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カテゴリ:ベーシック・生徒さんの作品( 70 )


2015年 01月 22日

じゃばらレッスンpart2・・・ミニカードケースとマグネット付きプリント入れ(レッスン作品例)

今日は寒かったですね~。雨も降る中レッスンに来ていただいた生徒さん達、本当にありがとうございました。そしてお疲れ様でした!
レッスン中は、皆さんの熱気と部屋に差し込む日差しで、普段は暑いくらいなんですが、今日ばかりはなかなか床暖房が利かない感じでしたね。

そして、、、
定期レッスンの体験説明会がとうとう来週にせまりましたね!参加申し込みいただいている皆さん、準備万端にてお迎えします。
まだ入れる日もありますので、前回の定期レッスンの新規募集の記事をご覧頂いて、興味のある方は申し込んでいただけたらと思います。


メゾン・ド・カルトナージュでは、じゃばらレッスンpart2として、ミニカードケースとマグネット付きプリント入れを作ります
このじゃばらレッスンpart1とpart2は、今年初めて取り入れました。
この「第二弾のじゃばら」は、先月作った金封入れのじゃばらより難しいので、生徒さん達がレッスン中にきちんと理解して、そして家でも自分だけで復習出来るように「じゃばらプリント」を用意しました
このプリントが自分で言うのもナンですがかなり満足のいく出来栄えなんです、、、これからレッスンを受ける生徒さん達、どうぞお楽しみに。

さてさて、生徒さん達の出来たてホヤホヤの作品をお見せしましょう!なんと今日のレッスンの作品もありますよ。
まずはミニカードケースから。。。!
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このカードケースは、まさに手のひらサイズなんです。この小ささが何とも言えない可愛さなんですよね。
こういうちょうつがいと四隅をスキバテックスでとじるタイプのカードケースレッスンは一度やっていますので、皆さん、それを思い出しつつ・・・。
じゃばらの部分は、特製?!じゃばらプリントを見ながらひとつひとつ丁寧に進めていきます。大事なポイントをいくつも経てじゃばらが完成します!皆さん、ほほ~~~う・・・と納得。
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次は、マグネット付きプリント入れも入れてパチリ。
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裏にマグネットが仕込んであって冷蔵庫につけられます。ポケットの下部と両脇がじゃばらになっています。これ、結構なアイディアグッズではないかしらん?と、一人で悦に入る私です。
ちょっと欲張って、ポケット部分にエンボスも入れてみました!このエンボスの模様が大好きな私。エンボスは、意外と簡単で効果は大きいですよね。
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今回のレッスンでは、同じ作り方のじゃばらを二つ作ってもらうことによって、しっかり理解していただけるようにしました。作るだけで二つで四時間はかかりますから、前回のレッスン後に生徒さん達にもうひとがんばりしていただいて、貼る材料のチョイスを済ませているんですよ。

後半のマグネット付きプリント入れのじゃばらは、皆さん、プリントを見て確認しながら自分で折ることが出来ました。
生徒さん達にちゃんと伝わったなあと実感できる瞬間です、こういう時が本当~にうれしいのです!レッスンしていて良かった!!!と一人でニヤニヤしてしまいます。
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ちなみに、今回のじゃばらは、私の恩師であるローランス先生に教えていただいた下の作品のじゃばらの折り方を私なりにアレンジして考えてみました。そして、実用的に使えること・インテリアとして飾ることが出来ることを特に念頭におきながら形作っていきました。
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by harumicartonnage | 2015-01-22 23:04 | ベーシック・生徒さんの作品 | Comments(2)
2014年 12月 29日

じゃばらレッスンpart1・・・金封入れ(レッスン作品例・生徒さんの作品)

金封入れ・・・いわゆる袱紗とも言いますか、いろいろな使い方が出来るなかなかの優れものですね。
メゾン・ドカルトナージュでは、じゃばらレッスンの第一弾として、これを作ります。

じゃばらもいろいろなタイプ・作り方があって、それぞれに「こういう風に作るんだ!」という楽しさがあります。今年の夏から秋にかけて、それぞれのタイプのじゃばらの作り方をあれやこれやとずっといじっていたので、今でも私の頭のなかはじゃばらでいっぱい、脳のひだに刻まれているかも・・・。

まずは、一番シンプルなタイプのじゃばらをきちんとマスターしてもらいたい!と思ってのこの作品です。

この金封入れは生地によって全く違うイメージのものに仕上がる代表格ですね~。
今回紹介する作品もそうで、それぞれの個性が違います。
それぞれの雰囲気は違えど、夢に出てきそうなほど素敵!!なのはどれも一緒ですよ。
どうぞじっくりご覧ください!
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上下の作品はシックに。上のボタンは、フランスの引っ掻き模様の貝ボタン。このボタンからイメージを膨らませていきました。内側に柄をあしらって!
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下の作品、ペーズリー柄から引き出した紺のグログランリボンとベロアの山道リボンの二本使いがピタッとはまりましたよね!
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次の作品はガラッとイメージが変わります。
思い切り明るい色を使った2作品、完成時には皆で素敵!と叫んでしまったわ~。
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内側も皆さんそれぞれにこだわっているんですよ!オートンテックのロゴが可愛いので、そこを狙って入れています。まっすぐに使うのが難しかったかと思いますが、満足の出来栄えでしたね。
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下の作品、この生地独特のパキッとした雰囲気を存分に生かしたリボンやゴールドのスタッズのあしらい方。最後まで悩みに悩んだ甲斐があるというものですよね。奇跡の組み合わせです、ブラボー!
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最後の作品は内側と表面にリバティのあざみ?柄を使用しています。カーキのリネンとの組み合わせ、それに加えた二本の細いリボンが効いています。
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こんな感じに両脇にじゃばらがおさまっています。製本クロスのサーモンピンクがチラ~リと見えます。
このじゃばら、最後にパズルをはめ込むみたいに仕上げます「やっぱりおもしろい!脳トレになりそう~」とレッスン中に教えつつ毎回感動してしまう私
生徒さん達からは「パズルを忘れないように早く復習しなくちゃ!」との声が。
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上のそれぞれの作品達、生地そのものとそれにつけるアクセサリーが抜群のハーモニーを奏でています
リボンやボタン、パリでお店の人に毎回びっくりされるほど購入してきてよかった・・・笑。
まだまだ素敵な袱紗がここメゾン・ド・カルトナージュから旅立っていきました。それぞれどんな風に使われているんでしょうか?
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by harumicartonnage | 2014-12-29 15:38 | ベーシック・生徒さんの作品 | Comments(0)
2014年 12月 14日

蓋つき丸箱・・・この可愛さ!(レッスン作品例・生徒さんの作品)

前回、レッスン風景第二弾として、蓋つき丸箱の製作風景をご覧いただきました。
やはりこのレッスン風景公開は反響が大きいですね~、決して今まで隠していたつもりではないのですが・・・笑。

そして、お問い合わせいただいた皆様、いつもブログをご覧いただいている皆様、長らくお待たせしました!
定期レッスンの為の体験説明会を来年1月下旬と2月初旬に行います。

12月中か1月はじめにブログにてお知らせしますので、どうぞご確認くださいね。

メゾン・ド・カルトナージュでは・・・
★理にかなった様々なテクニック
★それぞれの作品について特に押さえておきたいポイント
★生地どうしの組み合わせやリボンなどのアクセントの付け方
どれも満足する作品を作るには欠かせない要素です。これらを生徒さん一人一人にきちんと説明・実践していただくことを何より大事に考えています。
「とびきり素敵に、、、さらに綺麗に仕上がるには理由がある!!」ですね。その「理由」を毎月のレッスンで生徒さん達にもれなく伝授しています。

さて、蓋つき丸箱が完成しましたよ!
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上下はチェックシリーズ!チェックは難しいですよね。丸箱に使うとなおさらです。ですがこの仕上がり、、、素晴らしいですよ~。
それぞれに合わせた金具にも注目くださいね!
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上下は、フランス特有の生地の雰囲気を最大限に生かすように合わせのリネンやタッセルを吟味しました。いくら生地が素敵でも合わせるものが??だと台無しになってしまいますから、合わせるもののチョイスやさじ加減は大事です!
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上下は内側側面にチラリと水玉を使っています。内側の水玉使い、大好きなんですよ。だからついつい生徒さんにもおススメしてしまいます、笑。
タッセルの色味もピシッと決まりましたね!
生徒さん達に毎回ビックリされるのが、(生地はもちろんですが)金具やリボンやタッセル・ボタンのストック。。。「お店より沢山ある!」と生徒さんたち。そしてその中からベストなものを選んでいくのが楽しい~だけど悩ましい・・・!
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最後に・・・上の娘が17歳になった時のバースデイケーキの写真。何だかとても可愛く撮れたので!
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by harumicartonnage | 2014-12-14 14:19 | ベーシック・生徒さんの作品 | Comments(2)
2014年 12月 07日

レッスン風景第二弾・蓋つき丸箱

先日初めて載せてみて、大変反響が大きかったメゾン・ド・カルトナージュのレッスン風景第二弾です!
 
今回は蓋つき丸箱のレッスン風景をお届けしましょう。

この蓋つき丸箱レッスンの前の月には、丸箱基礎レッスンを行ってベーシックな丸箱を一度作っています。
生徒さん達には、まずはこの基礎レッスンで丸箱作りの大事なポイント(一番大切なのは、きちんとした成形の方法ですよね。成形が決まらないと後が厳しいです・・・。次にケント紙のサイズ合わせのルールやコツ、丸いものに貼っていく時に特に気をつけるべきことetc...)をきっちり押さえていただきました。
これらを踏まえて、ランクアップしたものに挑戦です!

側面は1ミリカルトンを使っていますが、1枚にしても2枚にしてもクラフト紙(二枚目の写真に写っている茶色い紙)を貼って成形しやすく、さらに強度を高めることは必須です。仕上がりに明らかに差が出ますよ!

クラフト紙は、成形する過程で他にも大活躍!う~ん、地味な資材ながらスゴイ実力を発揮してくれますよね。生徒さん達からも「これはなんとお利口な・・・!」との声が続々でした。文章では説明しきれませんが、私も丸箱を成形するたびに毎回感動しますもん~。ビバクラフト紙!
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無事に成形を終えて布を貼っていきます。ポイントをひとつひとつ押さえていって・・・丁寧に進めていきましょう!
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上の写真に写っている丸いもの・・・これもまた丸箱成形に欠かせないもの、ガバリティです!底面と同じサイズのものをもう一枚必ず用意して、形を整えていきます。
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内側ケント紙のサイズ調整は、成形以外では一番難しいところなんですよね。
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集中していますね~頑張れ頑張れ!カルトナージュ道場と化したメゾン・ド・カルトナージュです・・・!
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この内側側面の仕上がり、見て下さい!外側の切れ目と内側の切れ目がピッタリ合っています。(これがなかなか難しい。。。)200点の出来栄えです
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さて、本体が出来たら次は蓋に取りかかりましょう!
蓋のポイントはどうしましょう~~?
いろいろなタッセルや金具をあててみて、じっくり考えて、これぞ!というベストのものを選ばなければね!手塩にかけた作品が、とびきり素敵になるかどうかの大事なところですよ~。


次回は仕上がった作品をお見せしましょう。
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by harumicartonnage | 2014-12-07 14:56 | ベーシック・生徒さんの作品 | Comments(9)
2014年 11月 09日

ティッシュケース(レッスン作品例・生徒さんの作品)

生徒さんの作品、今回は「ティッシュケース」です!
ティッシュケースといえば、ダストボックスと並んで、なかなか気に入るものに出会えない!!ものの筆頭格ですよね。カルトナージュでとびきり素敵なものを作って、大のお気に入りにしちゃいましょう。
美しい実用品として、大活躍間違いなしの逸品の数々をどうぞご覧くださいませ。
特に、、、、柄布と無地のリネンの色合わせや、蓋のポイントとなるアクセサリーの選び方(リボン、スタッズ、Dカンなどなど)、柄物同士の組み合わせ方をひとつひとつ確認しながら見ていただくと楽しいですよ!
こういう組み合わせは、洋服や靴、アクセサリーを選ぶのと一緒ですよね。こういう雰囲気で・・・この色をアクセントにして・・・ちょっと質感の違うものも加えたり・・・悩むのが楽しい!私も、あれやこれやと合わせてはウンウン言いながら生徒さん達と布やポイントにするものを選んでいく時間が大好きです!
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ティッシュ取りだし口のリボンのあしらい方が絶妙です、悩みに悩んだ甲斐があるというもの、大成功でしたね。
蓋と本体の生地のチョイスも完璧、レゾリヴァードの規則柄を活かしています。
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朱色の生地に少し使われているトープ(泥色・ねずみ色)を本体のリネンに繰り返しました。
ポイントのアンティークゴールドのつまみもピッタリ。。。
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同じブランドの柄違いの生地を上下に使いました。この生地は私もかなり気に入っていてヘビーユースしています。買い足したい生地ナンバーワンですね、ざっくりしたリネンに白のプリントが映えて。
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いつもながらのパーフェクトな仕上がり。ついつい内側も激写してしまいます~。内側に使った製本クロスや紙の色合わせもよくご覧ください。
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ゴールドのスタッズをあしらってパキッとしたポイントにしています。大きめの足割れピンを使っているんですよ。
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リバティの生地に使われている色からつなげて、一段濃いカーキのリネンを本体に使っています。ポイントの紫のグログランも効いてます、小さいながらも良い働きしていますよね!
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by harumicartonnage | 2014-11-09 23:24 | ベーシック・生徒さんの作品 | Comments(1)
2014年 11月 01日

ダストボックス(レッスン作品例・生徒さんの作品)

前回、レッスンの様子を皆さんにご覧いただきましたよね。
反響が大きくて驚いています!レッスンの雰囲気がわかって秘密のベール?が少しはがされた感じでしょうか。好評なことに気を良くして、第二弾もやりますのでどうぞ楽しみにお待ちくださいね。

さて、前回仕上げたダストボックスをご覧いただきましょう!
たまたま3作品ともトワル・ド・ジュイに規則柄を合わせていますね。
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3作品全てに言えることですが、柄とそれに合わせて選んでいただいた規則柄の組み合わせが本当に素敵なんですよ!
柄ものとそれに合わせる無地の生地(または規則柄)が完璧で初めて、とびきり素敵な作品になるんです。これは本当に大事なことです。
何となく・・・で合わせるのはなくて、これぞ!というものを合わせましょう~!

こういう生地や紙の組み合わせと、理にかなったテクニックと、細部にまで手を抜かない丁寧さが合わさると、何度見てもうれしい・・・ワクワクしてしまう作品が出来上がります。日に何度もチラ見しては自己満足!幸せな気持ちになれます。
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角はキッチリ!申し分ない仕上がりですよ。
こういうシンプルな作品であっても、細かくチェックすべきポイントは沢山ありますよね。
実際に私が説明するのを目で見て自分でやってみて、、、まさに日本の職人です?!こればかりは伝達や画面だけでは難しいものですね~。
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他にも素敵なダストボックスが沢山仕上がりました。皆さん、使っていますか~?ホコリひとつ入れたくない!とおっしゃっている方がいて・・・笑。
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by harumicartonnage | 2014-11-01 14:43 | ベーシック・生徒さんの作品 | Comments(1)
2014年 10月 18日

ある日のレッスン風景・ダストボックスレッスン

メゾン・ド・カルトナージュでは、毎年、年末または年初に新しく生徒さんを募集してクラスを作り通常コース(定期レッスン)を始めます。その際はブログでお知らせしています。

今年の一月から定期レッスンに通っている方達もすっかり慣れて、毎月楽しみに(かつ真剣に・・・)レッスンに来ていただいています!

今日は、そんなある日のレッスン風景を紹介しましょう!このブログ史上初の試みです。
なぜ紹介しようと思ったかと言うと・・・

生徒さん達が皆「体験説明会(又はワンデイレッスン)に申し込む時は本当にドキドキしました~~!!初めて教室に来る時も、すっごく緊張しちゃって・・・!」とおっしゃるんですよ。
確かにこのブログでレッスンの様子も紹介したことがないし、、、まるで秘密クラブのようなイメージでしょうか?!
一度来ていただくとそんなイメージも吹き飛んで、皆さん安心してカルトナージュに没頭していただいたり、いろいろなよもやま話に花を咲かせたり。。。とにかく濃い時間を過ごしていただいています。

通常コースでは、はじめに3個~平面のものを作って、それから立体物にうつります。
生徒さん達に着実に上達していただけるよう、毎月新しいテクニックを盛り込んだものを取り入れています
かなり練り込んだレッスンですので時間もかかります、皆さんへとへとになってしまいます・・・生徒さん達には、レッスンの後に予定を入れないでくださいね~と言ってあります、笑。

この日のレッスンのお題は、「ダストボックス」!
先月のファイルボックスに続く大物ですね。
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こんな感じで生地を用意しておきます。約8割がフランスやイギリスのものです。フランス滞在時に週に3、4日カルトナージュを習った後に生地屋さんをパトロールして集めたものがほとんどです。生地屋さんの膨大な売り物のなかからこれぞという生地に巡り合うには・・・執念が必要です!
(例外もあります、オデオンにあるレゾリヴァードブティックのフランス製オリジナルプリント生地は全て素晴らしいです。大好き!結構な値段ですが、その価値は十分にあります。)
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今日はお一人振り替えなさったので、3人のレッスン。基本的には、4人か5人でひとクラス作ります。
皆さん、たまたま似た感じの組み合わせで生地をチョイスなさいました!
トワル・ド・ジュイとストライプや規則柄を組み合わせていますね~、もう、見ただけでテンションが上がる~!真ん中の組み合わせはコットン、両脇の組み合わせはざっくりとしたリネン。
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脇のライン取りの角を45度に折り込みます。完璧に仕上げる為には・・・
このマジックカットでないと!!
このカットを生徒さん達に説明する時に、いつもお茶の作法の袱紗の扱いを思い出してしまうんですよ。通じるものがあるのかしらん?
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生地をきちんとした位置に貼ったら、すかさず布でゴシゴシ!こういうところ、手を抜いちゃいけませんよね。
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どの作品でも、上辺を特にキッチリ仕上げましょう、目立つところですよ~!
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内側を貼ったら、ヘラでしっかり角をとっていきます。これは、組み立ての時のクラフトテープを貼る時から心がけましょう。
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ふう~、なんだかレッスンしている気分になってきました!
こんな感じで細かい説明と実践、その確認を繰り返しながら、あっという間に時間は過ぎていきます・・・
4時間ほど経ちましたか、、、とうとう仕上がりました!
カルトナージュをする皆さんならわかりますよね~~、歓喜の時です!
次回は、出来あがった作品を紹介します、どうぞお楽しみに!!
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by harumicartonnage | 2014-10-18 20:43 | ベーシック・生徒さんの作品 | Comments(8)
2014年 09月 10日

シュシュボックス(ワンデイレッスンの皆様の作品・後半)

ワンデイレッスンの皆さんの作品・後半です!
今回のワンデイでは、お友達同士で参加なさった方が多かったですね。
定期レッスンでも、ワンデイでも、お一人で申し込みして参加なさる方が多いので、なんだか珍しいなあと思いつつ。。。お友達同士ならではの丁々発止のやりとりを聞くのも楽しくて!
お話に爆笑してしまったり、割って入ってしまったり。
メゾン・ド・カルトナージュは、「この作品ではここが大事!!という絶対押さえておきたいことについての説明・そこを理解してきちんと実践していただく」ことをポリシーとしているので、ほぼ毎回長時間レッスンとなりますが、今回は特に笑っている時間もプラスされて・・・!
まるで、日ごろ定期レッスンで慣れ親しんだ皆さんとやり取りしているような、そんな気持ちになりました。
そんな中、キッチリ集中力をキープ(これホントに大切ですよね)して丁寧に丁寧に作られた作品をご覧ください!
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内側の側面に何を使うか・・・そういうところまであれやこれや悩むのが楽しい!
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蓋にキルト芯を入れているので普段より難しい柄合わせが完璧・・・この生地をいかしていますね!ブラボー!
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今、娘が来て、「3年ぶりの更新?」と聞かれました。。。が、なんと前の記事から1週間以内の更新デス~!
娘は、フェイスブック・ツイッター・インスタグラム・ライン(まだあるかも?)などと日々共に生きているので、私のブログの更新の遅さが信じられないようで!
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by harumicartonnage | 2014-09-10 23:12 | ベーシック・生徒さんの作品 | Comments(0)
2014年 09月 04日

シュシュボックス(ワンデイレッスンの皆様の作品・前半)

久々のワンデイレッスンが終わりました!
お題は「シュシュボックス」です。
今回のワンデイレッスンは3日間でした。カルトナージュがほぼ初めてという方から、かなりやり込んでいらっしゃる方まで・・・皆さん本当に熱心に取り組んでいただきました。
ベテランさんには、ここメゾン・ド・カルトナージュにて自分史上最高の出来栄えを体験していただきたく
ザ・カルトナージュおたく(私)流テクニックとローランス先生仕込みの合理的なカルトンの組み立て方やキルト芯や布のさばき方まで、、、きっちりレッスンさせていただきましたよ~。
ほぼ初めての方にも、基本的な動作から細かいテクニックまでドシドシ遠慮せずに?説明・解説します。そして実践してもらいます!
そんな皆さんの熱意のこもった作品をどうぞご覧ください!
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皆さんの「こんなに綺麗に仕上がったのは初めて!」という声を聞くと、私もとてもうれしいです。
「綺麗に仕上がる」には、理由があるんですよね
カルトン組み立ての第一歩から、最後に外側底面のスキバテックスを貼るまで・・・それこそ、いくつものポイントをひとつひとつ押さえていくと、キリリとした美しい箱が出来るんです
せっかく手間ひまかけて作るんですから、少しでも綺麗に仕上げて大満足の作品にしたいのは皆さん一緒ですよね!
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by harumicartonnage | 2014-09-04 16:58 | ベーシック・生徒さんの作品 | Comments(5)
2014年 07月 30日

丸箱基礎レッスン・・・生徒さん達、丸箱マイスターを目指して欲しい!

今年初の試みで、「丸箱基礎レッスン」を通常コースのカリキュラムに入れてみました!

この丸箱の基礎レッスンでは、、、
本体の合理的かつ正確な成形の仕方
一番難しい内側側面を綺麗に仕上げる方法
全ての場面で細かいサイズチェックが必要なケント紙と布の貼り方
を一から学びます。
丸箱作りの基本から、ここが難しいんですよ~~、さてどうする?!というところまで、生徒さん達にきっちり学んでもらうことが目的です。
私は、ローランス先生に丸箱を習って以来の生粋の丸箱マニア・・・ローランス先生の丸箱の作り方が世界一!と思っています。
そして、私なりの工夫も入れてトライ、トライ、トライ!(エラーももちろんありますよ!)丸箱作り続けて8年・・・この丸箱基礎レッスン、すごく気合いが入ってしまいます。
生徒さん達に丸箱マイスターを目指して欲しい!!!
なので、丸箱作りの難しさがしっかりわかる大きさ(小さすぎず、高すぎず)と、ベーシックな形(蓋などはつけない)にこだわりました。
今回、このレッスンを受けた生徒さん達からとても好評なのが本当にうれしく、、、。
真剣に取り組んだ皆さんの作品をどうぞご覧になってください!
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上のお二人は、オートンテック社の、豊潤のカゴを使っています。同じ布を使って2パターン、それぞれリボンが効果的で!
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上の2作品の布の使い方をご覧ください・・・生徒さん、尊敬してしまいます!
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上の作品二つ、内側の柄布と外側のリボンのコンビネーションにうっとり・・・
生徒さん達、ご自宅での復習は出来ましたか?
9月には、「蓋つき丸箱」を作りますよ~!もう一度、しっかり丸箱を復習する良い機会です。
張り切ってお待ちしています!

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by harumicartonnage | 2014-07-30 18:36 | ベーシック・生徒さんの作品 | Comments(2)