メゾン ド カルトナージュ Maison du Cartonnage 

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カテゴリ:ベーシック・生徒さんの作品( 70 )


2015年 11月 21日

ワンデイレッスンで続々と・・・!金封入れ(レッスン作品例・生徒さんの作品)

メゾン・ド・カルトナージュの年に一度のワンデイレッスンが、9月末から10月にかけて数回行われました。

カルトナージュがほぼ初めてという方には、カルトナージュの楽しさと、作業を重ねて物を作り上げていく気持ち良さを・・・!
カルトナージュ経験者には、自分史上最高の出来栄えと、「こんなに綺麗に作ることが出来るとは」という驚きを・・・

参加していただいた皆さんにこのように感じていただけるよう、定期レッスンと全く同じように、熱のこもった?指導をさせていただきました。

今回の作品は「金封入れ」
立体物ではありませんが、両脇にじゃばらを仕込んでいますので、決して簡単なものではないですね。
そして、使う生地によって、印象がガラッと変わる面白い作品でもあります。

皆さんの力作、どうぞご覧くださいませ!(写真を撮っていなかったり、撮ってもピンボケだったり。参加なさった方全員の作品が載せられず。。。ごめんなさい!)
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いつも言っていますが、生地の良さを消さないポイント使いが大事です。そのリボンやピンをつけたことによって、その作品が抜群に良くなるような使い方をしないと!でしたよね。
皆さんのポイントの付け方をどうぞじっくりご覧になってください。
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下の作品、内側の写真がないのが本当に残念です~。絶妙な生地のセレクトをご覧いただきたかったですね。
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下の写真、キャベジズ・ローゼズのグレー花柄に、内側はモーヴパープルの水玉を使って!
横の作品はレゾリヴァードのリネンプリントを使用しています。合わせたリネンのフリンジリボンとシルバーのピンがピッタリ・・・素敵です。
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裏側から全くドットが見えないという非常にやりにくい生地・しかも極厚のリネン!を、きっちり綺麗に仕上げました。リボンをよ~く見てください、フューシャピンクと黒の二本重ねなんですよ。
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開けるとニヤニヤしてしまいそうな・・・。
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黒ベースの作品のリボンは、上記のレゾリヴァードの生地につけたフリンジリボンと一緒ですね。でも印象が全く違います、面白いところです。
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パカッと開けると、ピンクが目に飛び込んできます!
となりの作品の内側は、なんとゴールドのスキバテックス。金運アップ間違いなし・・・!
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来週からは、メゾン・ド・カルトナージュの通常コース2016の体験説明会が始まります。
参加申し込みいただいた皆さんに、当教室のレッスンを体験いただき、カリキュラムなどの説明をします。
準備万端、張り切ってお迎えしますね!

Harumi
カルトナージュナビに連載中のコラムをご覧いただきましたか?第一回「カルトナージュとの出会い」と第二回「教室を開くまで」、第三回「教室名の由来」、第四回「思い出の作品」、第五回「教室主宰者の休日」、第六回「嬉しかった一言」、第7回「カルトナージュの魅力」、第八回「一年後の私へ」が載っています。
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by harumicartonnage | 2015-11-21 00:10 | ベーシック・生徒さんの作品 | Comments(0)
2015年 10月 18日

六角形のペン立て(レッスン作品例・生徒さんの作品)

今回は、ペン立てステップ2として「六角形のペン立て」を紹介しましょう。

メゾン・ド・カルトナージュでは、ペン立てのレッスンは2回。ステップ1のペン立ては前回紹介しましたよね。
もちろん、ステップ2と名打つからには、前回になかった新しいテクニックをいくつか入れていますよ!

前に一度二度やったことを思い出しながら復習、そして更に新しいテクニックを加えていく。
こうしていくことで少しずつ技術の習得を重ねて・・・生徒さん達が上達を実感出来るようにと考えています

いわゆるスパイラル方式ですね!なんだか某受験塾のコピーを思い出しますね、笑。

前回の復習としては・・・
★上辺のマジックカットをもう一度!これは何度でもやりたい!
★上辺をライン取りした時、その下にくる帯状のもの巻き方


今回初めて登場の新しいテクニックとしては・・・
★多角形の場合のカルトンの組み立て方・・・いつもの組み立て方とはガラッと違います。
★同じく多角形の場合の内側・外側ケント紙の作り方、サイズの出し方・・・こういう多面体の作品の時は、このケント紙の調整がとっても!!大事なんです。ここを何となく適当にしてしまうと、仕上がりが、う~~~ん、モッタイナイ!(マータイさん風に・・・ちょっとマニアック?)

では、皆さんの清々しい出来栄えのペン立て、どうぞご覧くださいね!
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上の作品、内側にパキッとしたピンクを入れて。モノトーンの作品は、このように差し色を入れても素敵ですね。
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白でライン取り、内側は深いブルーグリーン。この組み合わせが大正解!

Harumi
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by harumicartonnage | 2015-10-18 17:22 | ベーシック・生徒さんの作品 | Comments(0)
2015年 09月 29日

シンプルなペン立て(レッスン作品例・生徒さんの作品)

メゾン・ド・カルトナージュのカリキュラムでは、ペン立て(ペンだけでなくメガネなどもろもろの必需品を立てておくためのものですね)を二つ作ってもらいます。
まずは、ステップ1・・・このシンプルなタイプを作ります。

この作品で生徒さん達に特にしっかり伝えたいことは、、、

箱の組み立て方・・・超~大事!合理的でずれのないカルトンの組み立て方・クラフトテープの使い方はカルトナージュの要となります。毎回のレッスンでも繰り返しやりますので、是非ともマスターしましょう!

上辺ラインの角のマジックカット・・・ローランス・アンケタン先生に教えていただいた時、体に電流が走った神技カット。日本の折り紙にも通じる45度の折り込み。ローランス先生は天才!そう確信した技ですね。

ライン取りしたら、その下は布(または紙)の帯を作ります。その失敗のない巻き方・・・端から順番に巻くのではないですよね。生徒さん達、覚えていますか~?

もちろん、上記の注意点の他にも、内側まできちんと神経を行きとどかせて美しく仕上げていただいています。
さあ、どうぞご覧ください!
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こういう小作品は、どちらかといえば華やかな生地で作る方が多いですね!
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上辺をライン取りしたら、とにかくそのラインは平行であること
皆さん、良い出来栄えですね~。
可愛さのなかにも どこかキリリとしているのは、上辺やその周りの角がきちんと仕上げられているからなんですよね!これ、レッスンで毎回言っている気がします、笑。
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あえて生地の端を使っています。うんうん、素敵なアクセントになりましたね!
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次回は、ステップ2のペン立てをご覧いただきましょう!

Harumi
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by harumicartonnage | 2015-09-29 22:59 | ベーシック・生徒さんの作品 | Comments(0)
2015年 08月 25日

持ち手つき二段箱

皆さん、お久しぶりです!
この夏はいかがお過ごしでしたか?
私は、一か月ほどニューヨークに滞在していました。ニューヨーク滞在記?は後日書こうと思います。

今回は、「持ち手つき二段箱」の紹介です!
メゾン・ド・カルトナージュの通常コースでは、この作品を最後に作ります。この7月に卒業なさった方の作品をどうぞご覧くださいませ。
どの作品も、生地や金具のチョイス、内側との柄とのバランスなど、考えに考えられていますよ~。全ての柄や素材ひとつひとつまで、よ~くご覧くださいね!

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外側はざっくりとしたリネンに黒の水玉プリント。パリ近郊のリネンの産地で行われたリネン祭りで購入したものですね。教室の超人気生地でしたが、さすがにそろそろ在庫がなくなりそうな。。。
内側のパンキッシュなフューシャピンクリネンとのコンビネーションが素敵!
蓋の裏に使った、黒とベージュのチェックのリネンにも注目を。
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この生地も人気ですね。フランス製レゾリヴァードの定番生地。緑の生地は案外珍しいですね。華やかだけどスッキリしていて私も好きです。
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これもまたフランス製レゾリヴァードの定番チェック。内側の生地が極薄で大変だったと思いますが、集中力でさすがの出来栄え。もちろん外側のチェックも完璧に仕上げています!
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トワル・ド・ジュイ、、、やっぱり雰囲気出ますね~。取っ手の革やスタッズ、全面の金具もピタッと決まって。内側の柄とのコンビネーションもいい感じ。
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この柄も人気です。モーダのフレンチジェネラルシリーズの子供柄。是非とも再販してほしい!このシリーズ、可愛いものが多いのに信じられないくらい安い!フランスで売り出しても大人気になるでしょう。
内側の生地も全て同じシリーズで揃えて、更に雰囲気アップ!小箱の内側に使ったサクランボ柄・・・たまりません~。
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それにしても皆さん、本当にいい仕事してますね~~~!もちろん、細かいところまで手が届く指導を心がけていますが、生徒さん達の集中力と積み上げてきた技術でそれ以上の仕上がりになっています
こうやって写真を見ていると、教室での皆さんの姿を思い出して、胸がキュンとします。
これら以外にも、素敵な二段箱が教室から巣立っていきました。「家宝です!」とおっしゃっていた方、毎日愛でていただいていますか?
早速使っている方もいますよね。「美しい実用品」を目指す私としては、それもとてもうれしいですね!


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by harumicartonnage | 2015-08-25 14:03 | ベーシック・生徒さんの作品 | Comments(0)
2015年 07月 17日

引き出し付き文房具入れ(レッスン作品例・生徒さんの作品)

さて、今回は「引き出し付き文房具入れ」を紹介しましょう。

この作品、私は特にお気に入りです。
後ろ側にはペンやハサミやメガネを立てられて、前方上段にはメモ、引き出しの中にはハンコや消しゴムなどの文房具を入れて使っています。

メゾン・ド・カルトナージュでは、ほとんどの作品を一回のレッスンで仕上げて持ち帰っていただきますが、これはさすがに無理なので二回のレッスンで仕上げます。

☆前半は、引き出しが付く場合の本体の組み立て方の基本のきを押さえます。ここで、何となく・・・組み立てると、引き出しが途中でつっかかったりして後で辛~いことになってしまいますよ!地味ですが大事なところです、きっちりコツを押さえていきましょう。

☆後半は、間違いのない引き出しのサイズの出し方引き出しが引っ掛かることなくスルスルと出入りして、かつ引き出し前面を本体とビシッと揃えるテクニックについて学びます。

わがメゾン・ド・カルトナージュの生徒さん達の渾身の二回レッスンの成果をどうぞご覧ください!
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上の写真の奥に見えるのは私の作品です。お揃い好きな私としては、やっぱりこう撮るでしょう。
下の写真からは、皆さん規則柄を使っています。難しい規則柄をよく手なずけていますね!
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どの作品もキリッとしたたたずまい。。。レッスン中、繰り返し確認していますが、角やラインへのこだわりがあってこその仕上がり ですよね。
これぞ、メゾン・ド・カルトナージュの目指している「美しい実用品」です。
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手作りであることを全く感じさせない(これ、最高の褒め言葉です~!笑)、完璧な出来栄えにため息が出てしまいます・・・。集中力キープのたまものですね。
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次回は、もうひとつの二回レッスンの課題「持ち手つき二段箱」を紹介しましょう。どうぞお楽しみに!

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by harumicartonnage | 2015-07-17 01:46 | ベーシック・生徒さんの作品 | Comments(3)
2015年 06月 14日

定期レッスンやワンデイレッスンをお待ちいただいている皆様へ

最近、「今年は夏のワンデイレッスンはないんですか?」との問い合わせを受けることが多いです。
そうなんです、毎年夏にはワンデイレッスンをしていたんですが、、、今年は7月はどうしても日程がとれなくてワンデイレッスンは出来ません。。。すいません! 
9月にはワンデイレッスンを企画しますので、8月後半にブログにてお知らせします。どうぞ楽しみにお待ちください!


そして、メゾン・ド・カルトナージュの定期レッスンへの参加希望の方からも沢山お問い合わせいただきまして、本当にうれしく・・・ありがたく思っています。
メゾン・ド・カルトナージュでは、定期レッスンの生徒さん募集は年に一回としています。
次の定期レッスンの募集は、秋以降です。11月か12月くらいに体験説明会をする予定です。もしかしたら前後するかもしれませんが、これも決まり次第ブログにてお知らせします。
年に一度の募集となると、参加ご希望の方々にどうしてもしばらくお待ちいただくことになることになり、それが大変心苦しいのですが、「待った甲斐があった!!」と思っていただけるレッスンをお届け出来るのでは・・・と思っています。
毎回のレッスンで生徒さん達によりわかりやすい説明が出来るよう、日々試行錯誤を重ねています。

「とびきり素敵に、とびきり綺麗に仕上がるには理由があります」
メゾン・ド・カルトナージュでは、その理由(何よりもきちんとした技術・あとは色合わせなど生地の組み合わせ方)を生徒さん達にもれなく伝授していきます。


さて、前回お伝えしたフルオープンするメガネケース、続々とびきり素敵な作品が誕生していますよ!
どうぞご覧ください。
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このケースの内側は・・・こんな感じです!組み合わせの妙ですよね~。
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出来たてホヤホヤの写真なので、どのケースもまだ形が完全には整っていませんよね。
○○○を使ってキッチリ成形したあとの作品を、自宅でご覧になった時の生徒さん達の「やった~~!」との声が聞こえてきそうな。。。
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あと6個作る!と宣言なさったHさん、頑張って!
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by harumicartonnage | 2015-06-14 13:50 | ベーシック・生徒さんの作品 | Comments(3)
2015年 06月 03日

フルオープンするメガネケース(レッスン作品例・生徒さんの作品)

今回紹介する生徒さん達の作品は、「フルオープンするメガネケース」です!
このメガネケースは、ローランス先生にペンやメガネを入れるケース(下の写真)を習った時に、内部をきれいに貼るのが大変だった(指がつりそうに・・・!)ので、フルオープンタイプを思いつき、試作を重ねていろいろなものに変化・熟成?させていきました。
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作り方は意外性があって面白いんです。今週と来週にメガネケースのレッスンが入っている生徒さん達、どうぞ楽しみにいらしてくださいね!小さいながらもテクニック満載、取り組み甲斐がありますよ~。帰宅する途中で何度もバッグから取り出して見てしまうことうけあいです。
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ケースの内部も楽しめるのは、カルトナージュならではですよね!
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内側に規則柄の紙を使って。
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皆さん、細部まできちんと仕上げていますね。このパキッと感が大事なんです。見ていて気持ちがいい!
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by harumicartonnage | 2015-06-03 14:49 | ベーシック・生徒さんの作品 | Comments(7)
2015年 05月 08日

ファイルボックス(レッスン作品例・生徒さんの作品)

今回ご覧いただく生徒さんの作品は「ファイルボックス」です。
ダストボックスに次ぐ大物ですが、生徒さん達の家でのリピート率はかなりのものです。「おそろいで作って並べて置きたい!」という生徒さん達の熱意の表れですね!私も、色違い・柄違い・大きさ違い・形違いなどなど無類のおそろい好きなので、生徒さん達の気持ちがよ~くわかりますよ。

まずは、定番の・・・外側を全て柄でつつむ方法。
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この生地は、フランスのテヴノン社の大柄です。私がパリにいる時にお世話になった方が運営しているショップ・フロリレージュから取り寄せたものです。オートンテック社の豊穣のカゴと共に、教室でも人気の生地です。
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次に、外側はスキバテックス、もしくは無地のリネンjを使って、内側に柄を持ってくる使い方。なんともぜいたくですよね?ただ、仕上げると中に何も入れたくなくなる気持ちになる方が多くて!
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最後に、前後面にポイントとして柄を使って、あとは無地などであっさりと仕上げるつつみ方。
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柄物と無地のものの組み合わせはまさに無限大ですよね。
この組み合わせが絶妙だと、仕上がりが抜群に素敵になるのがほぼ約束されます(もちろんポイントを押さえた丁寧な作業が必須ですが!)から、皆さん毎回生地選びから真剣勝負です!

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by harumicartonnage | 2015-05-08 17:36 | ベーシック・生徒さんの作品 | Comments(4)
2015年 04月 19日

四隅をスキバテックスでとじるカードケース(レッスン作品例・生徒さんの作品)

今回は、生徒さん達の作品「カードケース」をご覧いただきましょう!

この四隅をスキバテックスでとじるタイプのカードケースは、実はなかなか手がかかります。
ちょうつがいの計算などもきちんと理解していただきたいので、メゾン・ド・カルトナージュのカリキュラムでは、初期にはやらず、皆さんがカルトナージュにだいぶん親しんだころ・のりのあしらい方をマスターしたかな~という時期にレッスンします。
一回のレッスンでメモ帳入れとDVDケース(もしくは写真ケース)の二つを作って、このタイプのカードケースをマスターしていただきます!


細長いものはブロックロディアと言うフランスのメモ帳を入れるもので、内側にペン差しも付いています。ブロックロディアは、メモをシャープに切り取ることが出来る点でなかなか他に替えられないですね。

横長のものはDVDケースです。金具は、Rainbow Livingというカルトナージュ関連のものを扱うショップから取り寄せました。(この金具に付いているリベットというプラスチックの留め具が優秀!)

生徒さん達の選んだ柄ものとスキバテックス、内側に使っている無地の紙との組み合わせをどうぞジックリご覧ください!本当に素敵ですよ。

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この組み合わせの妙・・・本当にモダンです。
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内側にチラリと見える差し色を見て下さいね。このチラリズムが大事なポイントなんです!
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皆さん、カルトナージュナビに連載中のコラムをご覧いただきましたか?第一回「カルトナージュとの出会い」と第二回「教室を開くまで」が載っています。反響が大きいのに驚きつつも・・・やっぱりうれしいですね!
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by harumicartonnage | 2015-04-19 13:35 | ベーシック・生徒さんの作品 | Comments(0)
2015年 03月 07日

オーバーナイターさまざま(レッスン作品例・生徒さんの作品)

「是非作ってほしいおススメのもの」にも入っている大好きな作品がこれ、オーバーナイター。
フランスのインテリアショップでたびたびお目にかかったこのようなオーバーナイターたるもの、名前のごとく、枕元のスツールに置いてメガネや時計などを就寝中収納するためのトレイです。
メゾン・ド・カルトナージュのカリキュラムに取り入れるにあたって・・・蓋がひとつついていて、ある程度の深さがあって、可動出来る仕切りをつけて、ラウンドする部分がしっかりと丈夫であることなどの諸条件を満たすデザインをまず考えました。そして、少しずつ変化させつつ試作を重ねていきました。
生みの苦しみ?を経て、たどりついたのがこれです
ラウンドしている部分は、ローランス先生から教えていただいた丸箱作りのテクニックを応用しています。
蓋を(本体の表面に対して)フラットに仕上げたのもなかなか面白いかな~と思います!

このオーバーナイター、我がメゾン・ド・カルトナージュの生徒さん達がとても魅力的な作品に仕上げていますよ。どうぞご覧くださいませ!
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このチェック生地の使い方、、、ただひたすら感嘆!枠のようにベリーカラーのリネンを使っているのも素敵です。
実は、このチェック生地2種は私がパリで初めて生地屋さんで買った布なんです。ドキドキしながらローランス先生のレッスンに持って行ったら、「チェックは難しいからあなたにはまだ早い。これは厚いからさらに難しい!」とダメだしを受けたのを思い出しますね。
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紫のリネンで全体を覆って、蓋をあけるとさらに柄がふわっと広がります。おそろいのペン立ても作って、ご自宅の素敵なコーナーの出来あがりですね。
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柄の生地のさわやかな色合わせを活かすブルーのリネンが効いています。実は、隣の蓋つき丸箱とは違う生徒さんが作っているんです。でもやっぱり、お揃いで置くとより楽しい!
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柄×柄の組み合わせを絶妙に仕上げて。
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オートンテックの豊穣のかごには、なんといってもナチュラルリネンが似合いますよね!
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mfta社のパストラルは大好きなシリーズ。このリネンプリント、もっともっといろいろな色が増えて欲しいです!
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by harumicartonnage | 2015-03-07 23:21 | ベーシック・生徒さんの作品 | Comments(3)