メゾン ド カルトナージュ Maison du Cartonnage 

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2016年 06月 14日

美しい・・・!かご型BAG・前編(レッスン作品例・生徒さんの作品)

前回お知らせした通り、「メゾン・ドカルトナージュ流かご型BAG」の生徒さん達の力作をお見せしましょう!
これは、「持ち手つきの小さなかご」をベースに、より実際に使えるように改良していったものです。
そして、この過程には、私の頭の中に、とあるイメージソースがあったんですよ!

フランスのモラビトというブランド、ご存知ですか?
そのオルセーというバッグがあるのですが、その「美しいたたずまい」をカルトナージュで表現出来たら・・・という気持ちで、試作を重ねていったんですね。
モラビトは、パリ時代から好きで、もっぱらカジュアルなラインを愛用中です。モラビトはかっちりしたイメージがあるのですが、攻め感のあるパンキッシュなバッグも多いんですよ!
私の母が変わりレザーのオルセーを持っていまして、それはそれはため息もの。。。持ち歩く芸術品と言えましょう!
無謀にも、そのたたずまいを目指したわけです。

それでは、生徒さん達が作り上げた「美しいたたずまい」をご覧ください!
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この上下の写真を見て、あれ?と気が付いた方も多いのでは?
そうです。私がサンプルで作ったものと同じレゾリヴァードのリネン・刺繍入りの生地をチョイスしていますね!
私がサンプルで使うと、その生地がどお~っと使われます、笑。
皆さん、仕上がりがイメージしやすいんですよね。
この生地は、刺繍部分がとても厚いので、普段の作品に使うのはおススメ出来ないのですが、今回は大丈夫。この生地のスペシャルな持ち味を活かせる作品です!
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上の写真のリネン地のトワル・ド・ジュイ。内側のカーキと、黒のグレンチェックリネンが効いています。
そして、Tさんご自身で持参したウレスのタッセルがこれ以上ないくらい素敵なアクセントに!
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ストフのグレー柄。私も大好きでよく使います。このかすれたグレーに逆らえませんよネ。
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並べると、さらに魅力がパワーアップ!
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ピエール・フレイの白地にブルーの規則柄。
今回、こういう細かい規則柄をキレイに貼るのは非常~に大変だったのでは?きっちり、ピシッと仕上げましたね!
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写真にあまり出ていませんが、内側に赤にドットの生地を使っています。もうちょっと上から撮れば写ったのに、、、反省!
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こちらも教室に各色揃っているレゾリヴァードのリネンプリントのなかでも定番中の定番、ペーズリー柄。
見るたびに感動してしまうくらい気に入ってます。
内側のカーキ使い、Uさんらしいですね~。

次回も、このかご型BAGを紹介しましょう!

Harumi

東京 二子玉川のカルトナージュ教室「メゾン・ド・カルトナージュ」では、
★理にかなった様々なテクニック
★それぞれの作品について特に押さえるべきポイント
★生地どうしの組み合わせやリボンなどのアクセントの付け方
どれもきちんとした作品を作るには欠かせない要素です。これらを生徒さん一人一人に説明・実践していただくことを何より大事に考えています。

「とびきり素敵に・・・とびきり綺麗に仕上がるには理由があります」
その「理由」を毎月のレッスンで生徒さん達にもれなく伝授していきます。

カルトナージュナビに連載させていただいたコラムをご覧いただきましたか?第一回「カルトナージュとの出会い」と第二回「教室を開くまで」、第三回「教室名の由来」、第四回「思い出の作品」、第五回「教室主宰者の休日」、第六回「嬉しかった一言」、第7回「カルトナージュの魅力」、第八回「一年後の私へ」が載っています。
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# by harumicartonnage | 2016-06-14 12:29 | レッスン作品例・生徒さんの作品 | Comments(4)
2016年 05月 26日

メゾン・ド・カルトナージュ流かご型BAG

メゾン・ド・カルトナージュのカリキュラムに、今年の春に加わった新作を紹介しましょう!
それは、いわゆるかご型BAG

今までカリキュラムに入れていた「持ち手つきの小さいかご」↓↓(下の写真)を少しずつ少しずつ変化させていったものです。
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この「持ち手つきの小さいかご」は、本当に可愛いのですが、実用性に欠けるのがなんとももったいない点だったんですね。

そこで!
外出する時に持てて、実際に活用出来る!」ということを念頭に置いて、改良にトライ!

以下、試作中のあれこれです。

サイズを変えて、作り方のパターンを変えて、いくつか作って。。。生徒さん達に見てもらって意見をもらう。
「蓋があるといいですよね?!」との言葉が、、、確かに!!でも、蓋っていったいどうやって?!

手芸屋さんを巡って革の持ち手探し。
うわ、いいのがない~~~。それでもいくつか買ってみて実際に使ってみて。
でもやっぱり・・・なんか、持ち手の皮が安っぽいなあ。。。どんないい生地を使っても、この持ち手が台無しにしちゃうかも、ガクッ。

持ち手を留める金具も、きちんとしたもの使わないと、、、。アナログですが、とにかく足を使って探す!
細かいところですが、部品がちゃちだと、全てがパアになってしまいますもん。
あれあれ、ここで金具つけちゃうと蓋がしっかり支えられない~、ガクッ・・・さあ、どうする?!

このように、試作しては改良、試作しては全く改良ならず、、、笑。
を繰り返し続けて、、、!
この試作期間中は、家事がほぼストップ・・・
子供たちに「暮らしをむしばむ箱作り」と言われてしまいます。ズバリ、言い当ててますな。

そんなこんなで、ようやく「よ~~し出来た!!これで行こう!」と納得出来たのが、これらです。

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生地はもちろん、自慢のコレクションからのセレクト。
レゾリヴァードのリネンにフューシャピンクの刺繍入り。
もうひとつは、ノンブランドながら、フランス生地の実力をしみじみ感じさせるお気に入り。

革の持ち手は、革の問屋を巡って、質感、色味、どれをとっても納得できるものを探してオーダーカット。
金具もきちんとしたものを見つけられてホッ。

「作る」からには、抜群に素敵なものを作らなければ意味がない!というのが私のポリシーです。
そのポリシーに反さないBAGを作り上げることが出来ましたので、うれしくてうれしくて!
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このカゴ型BAGは、レッスンは1回半で仕上げます。
そして、この作品は、わがメゾン・ド・カルトナージュのカリキュラムのなかで、一番難しいものといえるでしょう
何が難しいかというと、作業ひとつひとつがとても細かくて、さらに今までやったことのないことばかり・・・今までの技術の蓄積が全く使えないんですね。
ですが、作業全てに意味があるので、何一つ省くことは出来ませんよ。(脅し・・・?)

この春に生徒さん達にレッスンしましたが、感動的なまでに美しい・・・本当に素敵な作品がいくつも生まれました。皆さん、頑張りましたよ!
次回は、その生徒さん達の汗と集中力の結晶をお見せしましょう!
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Harumi

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# by harumicartonnage | 2016-05-26 23:51 | カルトナージュ | Comments(3)
2016年 04月 24日

蓋つき丸箱(レッスン作品例・生徒さんの作品)

前回、丸箱基礎レッスンの作品を紹介しましたので、今回はその復習編である「蓋つき丸箱」の紹介をしましょう!

丸箱は直方体とは全く作り方が違うので、基礎レッスンの後に続くもののなかで、「作り方がよく似ているから良い復習になる作品」というものがありません。
ですので、丸箱をもう一度しっかりおさらい!という狙いでカリキュラムに入れています。
狙いなどと大げさな言葉を使いましたが、、、、とにかく可愛いので、生徒さん達に非常に人気のある作品となっています。

生地の組み合わせはもちろんのこと、今回、特に注目していただきたいのが、蓋についているつまみやタッセルなどのアクセント類です!
皆さん、それぞれの生地の雰囲気にピッタリ合ったものを選んでいますよ~!

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上の作品、こういうグラフィカルな水玉には、メタル系のつまみが合うんですよね~!内側に合わせたのはフューシャピンクのリネン。トリコロールカラーの進化系!
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オレンジ×グリーンが印象的な上の作品のタッセルは2色使い。パリのウルトラモッドにて購入したもの。特別に艶やかな質感にウットリ。
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上の作品の金具は、パリの激渋の金具屋さん(我ながらマニアック過ぎる・・・)で吟味してきたコレクションのひとつ。
これ以上ない素敵な組み合わせ!こういう風に使っていただけると、この金具も本望でしょうね?!
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人気のオートンテックの豊穣のカゴには、ナチュラルリネンが良く似合います。
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こちらの水玉の作品も、やはり持ち手はメタリックに!
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同じ形なのに、使う生地やつまみによって、全く違う印象に仕上がるのがカルトナージュの面白いところです。
これだから・・・やめられません!
Harumi

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# by harumicartonnage | 2016-04-24 22:28 | レッスン作品例・生徒さんの作品 | Comments(0)
2016年 04月 09日

丸箱基礎レッスン(レッスン作品例・生徒さんの作品)

自宅近くの遊歩道に並ぶ花みずきの花が開花し始めました。大好きな季節がやってきました!
久しぶりのブログ更新(Nさん、約束果たせました・・・笑)、今日は、丸箱基礎レッスンの生徒さん達の成果をお見せしたいと思います。

丸箱・・・丸いというだけで、何ともいえず魅力的なニュアンスが加わりますよね?
そして、その愛らしい外観とはウラハラに、綺麗に仕上げるのはなかなか難しいとされるものでもあります。

メゾン・ド・カルトナージュでは、丸箱入門として、「丸箱基礎レッスン」を行っています。
何の変哲もない「丸箱」をきちんと作ることを目的としているので、実用的?と問われればちょっと違うかな。。。
生徒さん達は、お茶のセットを入れたり、お菓子を入れてみたり、お盆のような使い方をしているようですね!

ローランス先生の名著(Le grand livre du cartonnage)にも、この丸箱作りは載っていますが、ローランス先生の天才たるゆえんがよくわかりますね~。何ひとつ無駄がない、全てが理にかなった作り方です。
最初にローランス先生に丸箱を教えていただいた時は、大げさでなく体に電流が走る感覚・・・「先生、ブラヴォー~~~!」と叫びそうに!

このローランス先生の作り方を基本として、自分なりに変えていった部分もあります。メゾン・ド・カルトナージュのオリジナルプリントでは、変えた部分やケント紙の使い方をメインに説明してみました。

さて、生徒さん達の力作、どうぞご覧になってください。
文句なしのキレイな仕上がり・・・とびきり素敵な作品ばかりですよ~!

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お気づきかと思いますが、この作品では、外側面にリボンをあしらってポイントを付けるのを提案してみました。
特に、外側を無地にして、内側のみに柄を使った場合は、ちょっと外側にポイントをつけると、グ~~ンと素敵になることが多いのです。

そして、いつも言っていますが、こういうアクセントを付ける場合は、「これを付けたら、更に素敵になる!」というものを選ばなくてはならないんですよね。なんでもかんでもつければいいというものではありません。付けない方がいいという場合も多いですから・・・。
生徒さん達が山ほどあるリボンの中から、うんうん悩んで決めたものばかりです。この外側のアクセントに注目して見ていただけると、面白いんじゃないかなあと思います!
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丸箱のたおやかな姿と、生地とリボンのマリアージュ、堪能していただけましたか?
何度見ても、いいねぇ~~とつぶやいてしまう私です。
Harumi

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# by harumicartonnage | 2016-04-09 23:08 | レッスン作品例・生徒さんの作品 | Comments(2)
2016年 03月 08日

プリントづくり

今回はプリントづくりについて書きましょう。
レッスンを重ねていくと、「ここは是非ともきちんと押さえたい!」とか、「ここらへんがややこしいところ、、、」とか、「う~ん、写真やメモでも表しにくいだろうなあ~」などなど・・・
これらをどういう風に生徒さん達に伝えていくかが、私の腕のみせどころと思うようになりました。

そこで、これがポイント!と思う部分や、生徒さん達が処理に悩む箇所をわかりやすく書き表したプリントを作るようになりました
これがなかなか悩ましく楽しい・・・。生みの苦しみとも言える試行錯誤を経て、メゾン・ド・カルトナージュの技術やコツを上手に表現出来た時の喜びは格別です!

今までの自己満足度ナンバーワンプリントは、「丸箱づくりの基礎」。これさえきちんと追えれば(もちろん経験も必要)、だれしもが丸箱にキレイにケント紙と生地を貼っていける!
「これ、門外不出のプリントよ~、笑」と言って配ってます。
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ですが、最近、このプリントを超えたかも?と思える自信作が!
それは「じゃばらプリントpart2」。このプリント自体は前から作っていたのですが、さらにわかりやすいように改訂しました。
メゾン・ド・カルトナージュオリジナルプリントの最高傑作かも?!とひとりでニマニマしています。

これからじゃばらレッスンpart2を受ける生徒さん達、どうぞ楽しみに!このプリントさえあれば家でも確実に復習できますよ。
既にじゃばらレッスンpart2を受けた生徒さん達は、沢山プリントしましたので、欲しい方はおっしゃってくださいね。

このプリントづくり。
か~な~り手ごわい仕事なのですが、ひとことで言うと、、、
「整理してまとめる」ですね。

頭の中に入っている技術や生徒さん達がつまづきやすいポイントを取り出して、わかりやすいように整理して、表現していく。
レッスンをより充実したものにするために、欠かせないものと考えています。

さて、では、次回は「丸箱づくりの基礎レッスン」での生徒さん達の成果をお見せしましょう!

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P.S・・・写真は、春の気分に合わせて、ピンク×グリーンで!
Harumi

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# by harumicartonnage | 2016-03-08 16:28 | カルトナージュ | Comments(2)
2016年 02月 20日

インテリアの取材を受けました

マガジンハウスがスタイルのある家と暮らしをテーマに発信しているデジタルマガジン「100%LIFE」の取材を受けました。
取材当日は、家と自分のダブル準備で大わらわ!
ライターさんとカメラマンさんがいらっしゃる頃にはフラッフラに・・・笑。
質問に対して答えているうちに、なんだか関係ない方向に話が飛んでいってしまう始末で、冷や汗かきましたね~。
そんなこんなでしたが、、、
こういう記事に仕上げていただきました!
とりとめのない話をリズミカルにまとめてくださったライターさんと、まるで私の家でないみたいに素敵に撮ってくださったカメラマンさんに感謝・・・!プロの仕事の素晴らしさに感動しました。
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そして、この写真の卵のようなキャンドル。ずっと見ていたい気にさせられるフォルム、色出し。まるで、以前からここにあるかのような感じで鎮座していますが、なんと、つい最近福引きで当たったのです!
以前ブログにアップしたアクセサリーの限定ショップの福引きです。

ブログにカルトナージュ以外のことを書くのが珍しかったからか、生徒さんや友人達から、「お目当てのものは無事に手に入れました?」との問いかけがその後続々と。皆さん、気にしていただいてありがとうございます~。

「はい、買えました!」この顛末は、ショップの藤衣さんが自身のブログに書いてくれています。
ショップの奥で、3時間粘ってひとり悩んでいたのは、そう、私です・・・笑。


カルトナージュ作品にアクセントを付ける時も、「どちらを選んでも200%素敵なのは間違いない」という二択チョイスに入り込んでしまったが最後、、、決まるまで底なし沼に入ったかのように悩んでしまう!
こっちの方が絶対にイイという時は、1秒で決まりますけどね~。「どちらも絶対にイイ」という時がホント困ります・・・。


そして、このホットなお気に入りネックレスを収納するためにアクセサリーケースを整理しはじめたら止まらなくなり、10年ぶりくらいのアクセサリーの断捨離へ
そしてそして、アクセサリーを終えたら、洋服の断捨離へ
はあ~やりましたよ・・・。本当にスッキリしました。

洋服は、クローゼットに何となくかけてあったり、たたんで置いてある状態を眺めているだけだと、どれもまだまだいける~現役!な感じがするんですよね。

ですので、今回は全て着てみたんです!そうすると、一発で「これはもう着ない」とわかるんですよね。こんまりさんの言葉を借りると「ときめかない」んですよ。

そういう風にしていくと、完全に役目を終えた感のある洋服が出てくる出てくる~~!
キレイになったクローゼットを見ると、、、すごく気持ちいい!かけてある洋服も新鮮に見えますもん。

ネックレスから始まった断捨離。
爽快な気分で終えました!

Harumi
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# by harumicartonnage | 2016-02-20 18:05 | インテリア | Comments(2)
2016年 02月 08日

メモパッドと眼鏡トレイ(レッスン作品例・生徒さんの作品)

カルトナージュ愛好家なら皆さん知っていることですが、、、カルトナージュは時間がかかります
そんな中にあって、「わりと早く仕上がる小作品」は貴重です。

たまにはそういう作品をレッスンに入れたいなあと思って練り上げていったのが、今回紹介する「メモパッド」!
この作品、布を切って用意してあれば、1時間半くらいで仕上がりますかね~。
内側にマグネット(マグネット大好きなんです)を仕込んでますので、メモをバッチリとめられますよ!

そしてそして、あまりにも気に入ってしまったので、メモだけでは飽き足らず、写真立てとしても活用したい!と思って裏側には脚をつけて立てられるようにしました。
脚は、ラ・ペルルというカルトンキットのネットショップで買いました。それを布やスキバテックスでくるんで使っています。

さあ、生徒さん達の個性が出ている様々なイメージのメモパッド、どうぞご覧ください!

まずは、グッと渋く・・・。
黒チェックのリネンにグレイのリネンを合わせて。ボタンはちょっと茶色がかった貝ボタン。良いポイントになりましたね!
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この上下の二つは同じ生地の色違いを使っています。
それぞれ、ボタンをあしらってみたり、トープカラーのチェックのリネンを合わせたり。生徒さんの好みが出るところです。
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内側にこんな可愛い仕掛けが!私も大好きな「内側水玉攻撃!」
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そして、この回のレッスンは、抱き合わせ?レッスンなので、
もうひとつの小作品「眼鏡トレイ」を合わせて作りますよ~!
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カルトナージュ道場と称されるわがメゾン・ド・カルトナージュ
小作品も二つ作れば、かなりの時間と集中力を必要としますよね?!
帰宅する頃には、皆さんヘトヘトかと思いますが、、、大きな達成感と心地よい疲れでぐっすり良い眠りにつけるでしょう~!
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Harumi
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# by harumicartonnage | 2016-02-08 22:00 | レッスン作品例・生徒さんの作品 | Comments(0)
2016年 01月 13日

今一番楽しみにしているイベントとアクセサリーボックス

皆さん、あけましておめでとうございます!
早速ですが、今一番楽しみにしているイベントとは・・・
下の写真を見て下さい~、これです!
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特急ヴィーナスの広尾での期間限定ショップです。
1月22日金曜日から26日火曜日まで、広尾商店街にあるギャラリーで行われるイベントです。

実は、この写真のモデルをやっている方は、教室の生徒さんなんですよ。
この藤衣さん、いつもサラッとしてるんだけど私の目を釘づけにするアクセサリーをしていて。どこで売っているの?!と思っていたんです。
よくよく聞いてみると、なんとオーダーメイドアクセサリーのショップをしているとのことで、合点がいったわけです。
今回絶対に手に入れたいもの(変わりパールのロングネックレス!)があって、それを選びに初日に行かなきゃ~と張り切ってます!


藤衣さんのブログはこちらです。ショップに出すものを日々製作している様子がわかって期待高まるワ。
以前、カルトナージュレッスンのこと(課外活動のところ)も書いてくれてますね、メルシイ!


何を隠そう?カルトナージュと同じくらいファッションもろもろに情熱をかけている私。
洋服やアクセサリーはもちろんのこと、靴やバッグやベルト、ストールや手袋、、、、果てはタイツにいたるまで。
カルトナージュの生地やリボンの合わせ方と全く一緒で、トータルでバッチリ合わせないと納得出来ない性分なんですね。奥さんにしたくない性分です・・・笑。

さて、ヘビーユースするアクセサリーを手に入れたら、これに入れましょうか!
アクセサリーボックスを作ってみましたよ。
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LOVEというなんともロマンチックな名前がついているフランスの生地をメインに使って、トープのざっくりとしたリネンでポイントをつけました。
内側は、同色の製本クロス。アクセサリーボックスの内側は、やっぱり製本クロスを選んでしまいます。

こういうピタッとふたがはまる箱、大事なところをきちんと押さえていけばそんなに難しいものではありません。
私が目指す「美しい実用品」がまた誕生しました!
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Harumi
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# by harumicartonnage | 2016-01-13 23:57 | カルトナージュ | Comments(0)
2015年 12月 24日

持ち手つきトレイ(レッスン作品例・生徒さんの作品)

前回は、「二辺が丸いトレイ」をバラ貼り系レッスン1として紹介しました。
直方体ではなく、側面が開いている箱は、周りをぐるぐる巻いていくのではなく、バラバラに貼っていきます。(例外もありますが・・・)

そして、メゾン・ド・カルトナージュで、バラ貼り系レッスン2としているのが、今回紹介する「持ち手つきトレイ」です。
基本的な作り方は、二辺が丸いトレイと同じですが、持ち手つきトレイは、持ち手用のくり抜きがあるので、その分グンと時間がかかりますし、ケント紙の合わせなどの作業に気を使いますよね。
このくり抜き部分をキレイに仕上げるのが、この作品のポイントのひとつと言えるでしょう!
あとは、定番のポイントである角をきちんとおさめていくことが大事です。
バラ貼りの時は、角がもわっとなってしまったり、のりしろが足りなくてほつれてしまったりすることのないよう、いつも以上に注意して作業していきましょう!
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フランスのレゾリヴァード。この生地は、ダストボックスなど大ものの時に使うことが多いのですが、こういうポイント使いも素敵なんです。ざっくりとしたリネンにかすれたような色出しは、レゾリヴァードの独断場ともいえますよね!

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くり抜き部分のラインは、、、
なじませカラー もしくは、際立たせるためのアクセントカラー
どちらを使うか、悩むところです。
上の写真の生徒さんは、ポイントカラーのボルドーをチョイス。ピリリと効いていますね。

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フランスのレゾリヴァード。珈琲豆のような模様が、生徒さん達に大人気!

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これもまたレゾリヴァード!規則柄を完璧に仕上げています。ちょっと薄地なのですが、のりのシミひとつありません~!

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タイのジム・トンプソン。この生地も人気あります。あっという間に残り少なくなりました。

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ペルセポリスはどこの会社の生地だったかな?

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フランスのストフのリネンプリント。私もこの生地が大好きで!

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フランスのストフのトワルドジュイ。
Harumi
カルトナージュナビに連載させていただいたコラムをご覧いただきましたか?第一回「カルトナージュとの出会い」と第二回「教室を開くまで」、第三回「教室名の由来」、第四回「思い出の作品」、第五回「教室主宰者の休日」、第六回「嬉しかった一言」、第7回「カルトナージュの魅力」、第八回「一年後の私へ」が載っています。
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# by harumicartonnage | 2015-12-24 16:46 | レッスン作品例・生徒さんの作品 | Comments(0)
2015年 11月 29日

二辺が丸いトレイ(レッスン作品例・生徒さんの作品)

今回、紹介するレッスン作品は、「二辺が丸いトレイ
このレッスンでは、
全ての面をバラバラに貼っていく時の貼り方(箱が直方体でなくて側面に開きがあるものは、ぐるぐると巻いていくことは出来ませんよね!)
丸くなっているところを綺麗に仕上げる方法(ケント紙もきちんと合わせていかないと・・・!)
を、生徒さん達に二大ポイントとしてお伝えして、きちんと実践していただきます。

とてもシンプルな作品ですが、こういうシンプルな作品こそ実力が出るのです
ここメゾン・ドカルトナージュにて腕を磨いている生徒さん達の素晴らしい出来栄えをどうぞご覧ください。
さらに、生徒さん達が悩みに悩んで決めた生地の組み合わせも必見ですよ、ジックリ鑑賞してみてくださいね。

下の写真は、なんと、フランスのハウスリネンブランド「ジャカール・フランセ」のテーブルクロスを切って使っています。
フランスでも、「水色×グレー」の組み合わせの生地がほとんどなくて・・・!パリのデパート、ボン・マルシェで見たこのテーブルクロスに一目ぼれ!カルトナージュに使おうと思って購入したものです。
ジャカール・フランセのティータオルなども大好きでずっとコレクションしていますが、大切すぎて一枚も実用に至ってません、笑。たまに取り出して味わっています。。。
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下の写真の、水色×グレーの生地は、イギリスのローラ・アシュレイ。
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トワル・ド・ジュイとストライプの組み合わせ。うん、ナイスチョイスです!
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マドヴァンの紫の生地に、スキバテックスのグレーを合わせました。落ち着いていて素敵。
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このキャベジズ・ローゼズの生地は、何かと合わせるのがとても難しいのです。私のおススメは、こういうシックなピーチピンクのリネンに合わせること。気に入っていただけて良かった~。
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リバティの一色を取って、深いカーキグレーを合わせています。定番の合わせ方です。
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このくだもの柄に少しだけ含まれている深いカーキを取りだして、両端をキリリと締めてみました。
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オートンテックの豊穣のカゴ。これもまた、何かと合わせるのが実は難しい生地なんです。私のおススメは、こういうナチュラルリネンか、こげ茶ですね。
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メゾン・ド・カルトナージュでは、
この「二辺が丸いトレイ」を、「バラ貼り系レッスン1」としますと、、、「持ち手つきトレイ」が「バラ貼り系レッスン2」となりますね。

次回は、この「持ち手つきトレイ」を紹介しましょう!

Harumi
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# by harumicartonnage | 2015-11-29 17:47 | レッスン作品例・生徒さんの作品 | Comments(0)