メゾン ド カルトナージュ Maison du Cartonnage 

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2017年 03月 23日

上級コース、始まりました!

この一月から、メゾン・ド・カルトナージュ 上級コースが始まりました!
この上級コース、ベーシックコースを卒業した生徒さん達からの熱いリクエストを受け続けて一年強、ようやくのスタートです。
生徒さん達、本当にお待たせしました!
そして、待っていただいたこと ・ たまのメールなどでまだですか~?とさりげなく背中を押してくれたこと(涙・・・)に心から感謝しています。

これこそメゾン・ド・カルトナージュのレッスン!」と、生徒さん達に満足していただけるよう、ベーシックコース同様、作品のチョイスからレッスンの進め方まで、それはもうギュンギュン練り上げていますので、どうぞご期待くださいね!
上級コース1は、メゾン・ド・カルトナージュのベーシックコースを終えた方にご案内しています。
毎回のレッスンで1作品、10作品を予定しています。

上級コースと、ベーシックコースとの大きな違い。
それは、上級コースでは、自分でカルトンとケント紙をカットして準備してもらうことです!
ベーシックコースでは、カルトンは全て教室が準備、ケント紙もほぼこちらで準備しますので、それと比べるとかなりハードルが高いような。。。

だいたいの生徒さんは、自分でカットするのが苦手とおっしゃいますね。
ですので、上級コースに入ったからといって、いきなり難作に挑むわけではありません。
むしろ、カットする枚数が少なくてすむような、ごくごくシンプルで簡単な作品からスタートしていきますので、ご心配なく!

一回目のレッスンでは、A4サイズのバインダーを作ります。
この初レッスンでは、教室で、まずはカルトンのカットから、、、みんなでせ~の~で!で、やっていきます。

カルトンのカットが苦手 = 線をどうやってひいたらいいのかわからない
       ↓        
カルトンやケント紙に、きちんと線をひいていくことからやっていきますよー!
これは、ローランス先生から教わったやり方と、方眼定規や直角定規を駆使した私のやり方のミックスでやっていきましょう。
       ↓
カットは、いくつかのポイント(「直角」がキーとなります。あとは、定規をあてる場所)をきっちり押さえたら、あとは慣れですね。

そして・・・
一月から始まり、三月で3回終わりましたが、
生徒さん達、カルトンカット、どんどん慣れていってます!!!予想以上ですね。
もちろん、毎回、涙あり笑いあり
「あれ、、、サイズが違う!確かめたはずなのに~~!」なんてことはザラです。
みんな一緒、慌てずに焦らずにやっていきましょう
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このバインダーのように、四隅とちょうつがいだけをスキバテックスでとじるテクニックは、ベーシックコースで、二回経験していますので、この作業は余裕を持って進められますね?(そんなことなかった!という方、いるかな~)
初レッスンのポイントは、やはりカルトンへの線引きとカットですね。
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そして、レッスンも春休みに入り、私は上級コース1の後半五回分の試作に入っています~!
まさに、毎日朝から晩まで作っている。。。カルトナージュ廃人とも言う。
で、一時間だけヨガに出向く!カルトナージュ脳のままヨガに入ると、マットの模様がリネンの生地目に見えてくる末期的症状。マズい、集中出来ていませんネ。
で、ものすごく短時間で家事。我が家は食育、出来ていません・・・ネ。

この試作で、おとといと昨日に作った作品が、もうね、、、可愛すぎて!
ひとつ、これくらいでと作ってみたら、課題発見(箱に手が入れにくいという、、、これぞ致命傷)。
        ↓
カルトンの状態でサイズを替えて四個組み立て。
        ↓
その中から三個選んで、作り方や素材を変えてフルで仕上げてみた。

試作中は、うんうん唸りながら、、、正直、人に見せられません、笑。
ただ、生みの苦しみが大きいほど、「これだ!!」というものが仕上がった時の嬉しさはたまらないものがありますね!
一人でうっとりしながら「可愛い~~~っ」となでてみたり、「100点っ!」(ちえみ風)と叫びながらぴょんぴょん飛んでみたり。
喜びの余韻に浸りながらのヨガでは、『生徒さん達、「これ作りたい!!」って言うんじゃないかなあ〜〜』なーんて、ついニヤニヤしてきちゃって。
ヨガの先生に「はるみさん、途中 笑ってましたけど?!」なんて言われたり。

これからは、上級コース1の作品もアップしていきましょう。
どうぞお楽しみに!!!
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Harumi

東京 二子玉川のカルトナージュ教室「メゾン・ド・カルトナージュ」では・・・
◎理にかなった様々なテクニック
◎それぞれの作品について特に押さえるべきポイント
◎生地どうしの組み合わせやリボンなどのアクセントの付け方
どれも満足する作品を作るには欠かせない要素です。これらを生徒さん一人一人にきちんと説明・実践していただくことを何より大事に考えています。

フランスで三年間 ローランス・アンケタン先生に仕込んでいただいた技術と、より美しく仕上げるために自分で練り上げていったコツやテクニック。

「とびきり素敵に、、、とびきり綺麗に仕上がるには理由があります」
その「理由」を毎月のレッスンで生徒さん達にもれなく伝授しています。


カルトナージュナビに連載させていただいたコラムをご覧いただきましたか?第一回「カルトナージュとの出会い」と第二回「教室を開くまで」、第三回「教室名の由来」、第四回「思い出の作品」、第五回「教室主宰者の休日」、第六回「嬉しかった一言」、第7回「カルトナージュの魅力」、第八回「一年後の私へ」が載っています。
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カルトナージュナビ連載コラム

マガジンハウスがスタイルのある家と暮らしをテーマに発信しているインテリアデジタルマガジン「100%LIFE」の取材を受けました。
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定期レッスンの生徒さん募集は、年に一度です。
次の募集は、2017年12月〜2018年はじめを予定しています。


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by harumicartonnage | 2017-03-23 15:07 | カルトナージュ | Comments(1)
2017年 03月 06日

アクセサリーケース(レッスン作品例・生徒さんの作品)

今回紹介する作品は、「アクセサリーケース」
メゾン・ド・カルトナージュのカリキュラムに新しく加えた作品ですね。
このアクセサリーケースは、定期レッスン(ベーシックコース)の、ベーシック2で作ります。

ベーシック2は、全て一回半のレッスンで一作品仕上げますので、今回のアクセサリーケースも一回半で仕上げます。

見たとおり、本体と蓋がピシッとはまらないと閉じられないというタイプの箱。

「難しそう~!しかも一回半で仕上がりますか?!」と、生徒さん達は心配そう。
ですが、ベーシック1のレッスンで、たくさんの技術を体験して積み上げていってる生徒さん達ですから、全く心配ありませんよ!
そして、こういう作りの箱は、私の超得意分野。どうぞ安心して、、、ドンとお任せあれ!

☆本体と蓋のサイズ出しの計算方法を理解する
☆素材選びは大事。ついたての部分に、ゴワゴワする素材がこないように注意!
☆ちょうつがい周りにポイントは集中しているので、一つ一つ理解して実行する

上記の三つをしっかり踏まえつつ、作業を進めていきましょう。

生徒さん達のピシッとした、、、それはそれは美しい仕上がりのアクセサリーケース。写真をアップしていて、うれしく、、、誇らしい気持ちでいっぱいになってしまいましたよ。
どうぞご覧ください!
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上と下の作品、開けた時に花が開いたような楽しさが!
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グレイ×紺の組み合わせが大成功。
濃紺のベロア調のクロスがピタリ。
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手作り感ゼロ。(これ、最高の褒め言葉です!)
こういうキリッとした仕上がりって、ホントに気持ちいい

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下の写真の外側写真が撮れてなかったのが残念。モーブカラーの濃淡が素敵なんですよ!
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Harumi

東京 二子玉川のカルトナージュ教室「メゾン・ド・カルトナージュ」では・・・
◎理にかなった様々なテクニック
◎それぞれの作品について特に押さえるべきポイント
◎生地どうしの組み合わせやリボンなどのアクセントの付け方
どれも満足する作品を作るには欠かせない要素です。これらを生徒さん一人一人にきちんと説明・実践していただくことを何より大事に考えています。

フランスで三年間 ローランス・アンケタン先生に仕込んでいただいた技術と、より美しく仕上げるために自分で練り上げていったコツやテクニック。

「とびきり素敵に、、、とびきり綺麗に仕上がるには理由があります」
その「理由」を毎月のレッスンで生徒さん達にもれなく伝授しています。


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by harumicartonnage | 2017-03-06 18:24 | ベーシック・生徒さんの作品 | Comments(0)