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2016年 11月 17日

丸箱基礎レッスン(レッスン作品例・生徒さんの作品)

前回の「ヘラの話」で生徒さん達が作成していた丸箱をご覧いただきましょう!
「丸箱基礎レッスン」は、丸箱作りのイロハをしっかり学ぶ・まずはトライ!というのが目的ですので、実用的な・・・というところからはちょっと離れていますね。
生徒さん達は、お茶のお菓子を出す時に使ったり、お茶セットを並べてみたりなど、お盆として活用していることが多いようです。
さあ、生徒さん達が集中力をマックスにして取り組んだ作品、リボンなどの組み合わせ(これもまたうれしい悩みなんです)を含め ひとつひとつ じっくりとご覧くださいませ!
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我が家の今年の秋冬のインテリアは、「グレイ×にぶい水色」です。
あまりにも、後ろのディスプレイとマッチしていて・・・我が家に置いていっていただきたかった、笑。
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上の写真、このリネンプリントのふわっとした雰囲気を最大限にいかす組み合わせです。
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ブルー系二種!下にもブルー系の作品の写真がありますが、ブルーと言っても、色の幅は果てしなく広いです。
もちろん、ブルーだけでなく、どの色をとっても色調の違いがあります。
むしろ、何色とひとくくりに表現できないものが多数をしめています。
だからこそ「色」は楽しい!各色各種 探しがい・揃えがいがあるというものです。
以上、色味番長の私からでした!
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私も、最近 山吹色が気になって仕方ありません。来年くらいには、「山吹色×カーキ」のインテリアに挑戦するつもりですよ。
特に、このレゾリヴァードのリネンプリントの色出しは最高ですよね!
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そういえば、我が家の今期のインテリアの写真を撮っていませんでした。今日はお天気もいいし、これから撮ってみようかな。
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上の作品、リボンを、ぐ~んと上につけて、ちょっとスカラップ状に飛びださせています。面白い使い方ですね。
それにしても、このくらいの大きさの丸箱の写真は撮りにくいですね~。写真が上手く撮れてなくて、ぼつになってしまった作品も多く・・・残念!
Harumi

東京 二子玉川のカルトナージュ教室「メゾン・ド・カルトナージュ」では・・・
◎理にかなった様々なテクニック
◎それぞれの作品について特に押さえるべきポイント
◎生地どうしの組み合わせやリボンなどのアクセントの付け方
どれも満足する作品を作るには欠かせない要素です。これらを生徒さん一人一人にきちんと説明・実践していただくことを何より大事に考えています。

「とびきり素敵に、、、とびきり綺麗に仕上がるには理由があります」
その「理由」を毎月のレッスンで生徒さん達にもれなく伝授しています。


カルトナージュナビに連載させていただいたコラムをご覧いただきましたか?第一回「カルトナージュとの出会い」と第二回「教室を開くまで」、第三回「教室名の由来」、第四回「思い出の作品」、第五回「教室主宰者の休日」、第六回「嬉しかった一言」、第7回「カルトナージュの魅力」、第八回「一年後の私へ」が載っています。
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定期レッスンの生徒さん募集は、年に一度です。
次の募集は、2016年11月~12月です。
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by harumicartonnage | 2016-11-17 13:51 | レッスン作品例・生徒さんの作品 | Comments(0)
2016年 11月 02日

ヘラの話(丸箱基礎レッスン風景)

まずは・・・
「メゾン・ド・カルトナージュ2017体験説明会」への早速の参加申し込み、本当にありがとうございました!
一年に一度、この時期だけの募集のため、長い間待っていましたという方が多いのですが、「待って良かった・・・!」と思っていただけるレッスンをお届け出来ると思いますので、どうぞ楽しみにお待ちください。

また、キャンセル待ちになってしまった方々、せっかく申し込みしていただいたのに申し訳ない気持ちでいっぱいです。曜日の調整やクラス数を増やすことも含め(まだ確定ではありません)、なるべくご希望に応えていけたらと思っています。

カルトナージュ経験がある方には、ご自分の想像を超える最高の出来栄えを・・・!
カルトナージュがほぼ初めてという方には、カルトナージュの楽しさをタップリ味わっていただこうと思います。

さて、今日は「ヘラの話
何故、ヘラのことを書こうと思ったかというと、ここのところずっと、上級コースに向けての試作品作りに精を出しているのですが、
あらためて、ヘラは大事だ~~~!!と思うのです。
きちんとしたヘラ使いは、カルトナージュを制すると言ってもいいんじゃないの?くらいな気持ちです。

レッスン中も、それはそれはうるさく「そこでヘラね」とか「ここでヘラ忘れずに~」など、生徒さんの耳元でつぶやいておりますよ。つぶやくと言うのは嘘かも。私、声が大きいからなぁ。

ヘラとは全く関係ありませんが、手芸店の店員さん(大手チェーン店ではなくて、オシャレ系手芸屋さんに限る)って、声が小さい方が多いと思いませんか?
ささやきボイスでの応対にいまだ慣れず。私、ついつい聞き直してしまったりします、笑。

さて。。。ヘラの話!
下の写真のように、レッスンのための道具を準備しています。
ここにドカンと鎮座しているのが、愛するヘラとゴシゴシ布(これについては後述しますね)!
ヘラは、16センチの牛骨タイプが使いやすいでしょう。
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下の写真のようなテフロンのヘラもいくつか持っていますが、やはり一番使うのは上の牛骨タイプ。
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今回は、丸箱基礎レッスンの中でのヘラの活躍ぶりをお伝えしましょう!
丸箱作りは、カルトナージュの奥深さを感じさせます。楽しくも汗かきかき進めていきますよ!
成形までは、ローランス先生にキッチリ仕込んでいただいた方法を、ほぼ忠実に守って作っていきます。初めて教えていただいた時、あまりの素晴らしさに息をのんで、、、。
もちろん、今でも世界で一番の丸箱成形方法だと思っています。
ローランス先生の名著・Le grand livre du cartonnageに、丸箱の作り方が載っています)

内底が浮いていないか確認した後、気になるところをヘラでギュギュッと押し込んで!
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内側に使うクラフトテープは、折って準備ですよね。その時も、ヘラで折り口をシャープに。
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クラフトテープをつけたら、とにかくヘラ・・・ヘラ!外側のクラフトテープも同じですが、特に内側の底辺のテープの角がシャープに取れていないと、そのあとに続くケント紙+布張りが上手くいかなくなってしまいます。当然、四角い箱の時も同じく!

こういう実況中継風だと、ついつい気合いが入ってしまうネ。
ただいま、まるでレッスン中のように心の中で唱えつつ書いております。
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ケント紙+布貼りからは、私流に変えていった部分もあります。自慢の「メゾン・ド・カルトナージュオリジナル丸箱プリント」を見ながら進めていきましょう。

さあ、ここで、「ゴシゴシ布」の登場です!
ゴシゴシ布・・・ローランス先生は、「シフォン」と呼んでいましたが、ちょっと言うのが恥ずかしく感じられて、笑。「ゴシゴシ布!」と命名しました。
名前のごとく、ケント紙に貼った布やスキバテックスなどなどをより密着させるための布ですね。
教室の生徒さん達は、このゴシゴシ布の大切さ+より効果的な使い方もわかっていますよね?!ヘラと同じ頻度で使いますもん。
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どんな作品でもそうですが、上のラインがピシッと決まっているのは、大事なポイントの一つ
ゴシゴシ布で挟みこんで、ゴシゴシ!
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だいぶん完成に近づいてきました。
転がしながらゴシゴシ!
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外底を付けて、ヘラでしっかりと縁を密着させたら・・・完成です!
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次回は、このようなステップ(必要なことをひとつひとつ重ねていく作業の連続です)を経て完成した丸箱を皆さんにお見せしましょう。

Harumi

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(ブログにて、体験説明会のお知らせをします。)

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by harumicartonnage | 2016-11-02 15:06 | カルトナージュ | Comments(0)