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2014年 12月 29日

じゃばらレッスンpart1・・・金封入れ(レッスン作品例・生徒さんの作品)

金封入れ・・・いわゆる袱紗とも言いますか、いろいろな使い方が出来るなかなかの優れものですね。
メゾン・ドカルトナージュでは、じゃばらレッスンの第一弾として、これを作ります。

じゃばらもいろいろなタイプ・作り方があって、それぞれに「こういう風に作るんだ!」という楽しさがあります。今年の夏から秋にかけて、それぞれのタイプのじゃばらの作り方をあれやこれやとずっといじっていたので、今でも私の頭のなかはじゃばらでいっぱい、脳のひだに刻まれているかも・・・。

まずは、一番シンプルなタイプのじゃばらをきちんとマスターしてもらいたい!と思ってのこの作品です。

この金封入れは生地によって全く違うイメージのものに仕上がる代表格ですね~。
今回紹介する作品もそうで、それぞれの個性が違います。
それぞれの雰囲気は違えど、夢に出てきそうなほど素敵!!なのはどれも一緒ですよ。
どうぞじっくりご覧ください!
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上下の作品はシックに。上のボタンは、フランスの引っ掻き模様の貝ボタン。このボタンからイメージを膨らませていきました。内側に柄をあしらって!
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下の作品、ペーズリー柄から引き出した紺のグログランリボンとベロアの山道リボンの二本使いがピタッとはまりましたよね!
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次の作品はガラッとイメージが変わります。
思い切り明るい色を使った2作品、完成時には皆で素敵!と叫んでしまったわ~。
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内側も皆さんそれぞれにこだわっているんですよ!オートンテックのロゴが可愛いので、そこを狙って入れています。まっすぐに使うのが難しかったかと思いますが、満足の出来栄えでしたね。
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下の作品、この生地独特のパキッとした雰囲気を存分に生かしたリボンやゴールドのスタッズのあしらい方。最後まで悩みに悩んだ甲斐があるというものですよね。奇跡の組み合わせです、ブラボー!
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最後の作品は内側と表面にリバティのあざみ?柄を使用しています。カーキのリネンとの組み合わせ、それに加えた二本の細いリボンが効いています。
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こんな感じに両脇にじゃばらがおさまっています。製本クロスのサーモンピンクがチラ~リと見えます。
このじゃばら、最後にパズルをはめ込むみたいに仕上げます「やっぱりおもしろい!脳トレになりそう~」とレッスン中に教えつつ毎回感動してしまう私
生徒さん達からは「パズルを忘れないように早く復習しなくちゃ!」との声が。
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上のそれぞれの作品達、生地そのものとそれにつけるアクセサリーが抜群のハーモニーを奏でています
リボンやボタン、パリでお店の人に毎回びっくりされるほど購入してきてよかった・・・笑。
まだまだ素敵な袱紗がここメゾン・ド・カルトナージュから旅立っていきました。それぞれどんな風に使われているんでしょうか?
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by harumicartonnage | 2014-12-29 15:38 | レッスン作品例・生徒さんの作品 | Comments(0)
2014年 12月 14日

蓋つき丸箱・・・この可愛さ!(レッスン作品例・生徒さんの作品)

前回、レッスン風景第二弾として、蓋つき丸箱の製作風景をご覧いただきました。
やはりこのレッスン風景公開は反響が大きいですね~、決して今まで隠していたつもりではないのですが・・・笑。

そして、お問い合わせいただいた皆様、いつもブログをご覧いただいている皆様、長らくお待たせしました!
定期レッスンの為の体験説明会を来年1月下旬と2月初旬に行います。

12月中か1月はじめにブログにてお知らせしますので、どうぞご確認くださいね。

メゾン・ド・カルトナージュでは・・・
★理にかなった様々なテクニック
★それぞれの作品について特に押さえておきたいポイント
★生地どうしの組み合わせやリボンなどのアクセントの付け方
どれも満足する作品を作るには欠かせない要素です。これらを生徒さん一人一人にきちんと説明・実践していただくことを何より大事に考えています。
「とびきり素敵に、、、さらに綺麗に仕上がるには理由がある!!」ですね。その「理由」を毎月のレッスンで生徒さん達にもれなく伝授しています。

さて、蓋つき丸箱が完成しましたよ!
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上下はチェックシリーズ!チェックは難しいですよね。丸箱に使うとなおさらです。ですがこの仕上がり、、、素晴らしいですよ~。
それぞれに合わせた金具にも注目くださいね!
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上下は、フランス特有の生地の雰囲気を最大限に生かすように合わせのリネンやタッセルを吟味しました。いくら生地が素敵でも合わせるものが??だと台無しになってしまいますから、合わせるもののチョイスやさじ加減は大事です!
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上下は内側側面にチラリと水玉を使っています。内側の水玉使い、大好きなんですよ。だからついつい生徒さんにもおススメしてしまいます、笑。
タッセルの色味もピシッと決まりましたね!
生徒さん達に毎回ビックリされるのが、(生地はもちろんですが)金具やリボンやタッセル・ボタンのストック。。。「お店より沢山ある!」と生徒さんたち。そしてその中からベストなものを選んでいくのが楽しい~だけど悩ましい・・・!
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最後に・・・上の娘が17歳になった時のバースデイケーキの写真。何だかとても可愛く撮れたので!
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by harumicartonnage | 2014-12-14 14:19 | レッスン作品例・生徒さんの作品 | Comments(2)
2014年 12月 07日

レッスン風景第二弾・蓋つき丸箱

先日初めて載せてみて、大変反響が大きかったメゾン・ド・カルトナージュのレッスン風景第二弾です!
 
今回は蓋つき丸箱のレッスン風景をお届けしましょう。

この蓋つき丸箱レッスンの前の月には、丸箱基礎レッスンを行ってベーシックな丸箱を一度作っています。
生徒さん達には、まずはこの基礎レッスンで丸箱作りの大事なポイント(一番大切なのは、きちんとした成形の方法ですよね。成形が決まらないと後が厳しいです・・・。次にケント紙のサイズ合わせのルールやコツ、丸いものに貼っていく時に特に気をつけるべきことetc...)をきっちり押さえていただきました。
これらを踏まえて、ランクアップしたものに挑戦です!

側面は1ミリカルトンを使っていますが、1枚にしても2枚にしてもクラフト紙(二枚目の写真に写っている茶色い紙)を貼って成形しやすく、さらに強度を高めることは必須です。仕上がりに明らかに差が出ますよ!

クラフト紙は、成形する過程で他にも大活躍!う~ん、地味な資材ながらスゴイ実力を発揮してくれますよね。生徒さん達からも「これはなんとお利口な・・・!」との声が続々でした。文章では説明しきれませんが、私も丸箱を成形するたびに毎回感動しますもん~。ビバクラフト紙!
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無事に成形を終えて布を貼っていきます。ポイントをひとつひとつ押さえていって・・・丁寧に進めていきましょう!
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上の写真に写っている丸いもの・・・これもまた丸箱成形に欠かせないもの、ガバリティです!底面と同じサイズのものをもう一枚必ず用意して、形を整えていきます。
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内側ケント紙のサイズ調整は、成形以外では一番難しいところなんですよね。
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集中していますね~頑張れ頑張れ!カルトナージュ道場と化したメゾン・ド・カルトナージュです・・・!
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この内側側面の仕上がり、見て下さい!外側の切れ目と内側の切れ目がピッタリ合っています。(これがなかなか難しい。。。)200点の出来栄えです
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さて、本体が出来たら次は蓋に取りかかりましょう!
蓋のポイントはどうしましょう~~?
いろいろなタッセルや金具をあててみて、じっくり考えて、これぞ!というベストのものを選ばなければね!手塩にかけた作品が、とびきり素敵になるかどうかの大事なところですよ~。


次回は仕上がった作品をお見せしましょう。
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by harumicartonnage | 2014-12-07 14:56 | レッスン作品例・生徒さんの作品 | Comments(9)