メゾン ド カルトナージュ Maison du Cartonnage 

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カテゴリ:レッスン作品例・生徒さんの作品( 66 )


2015年 07月 17日

引き出し付き文房具入れ(レッスン作品例・生徒さんの作品)

さて、今回は「引き出し付き文房具入れ」を紹介しましょう。

この作品、私は特にお気に入りです。
後ろ側にはペンやハサミやメガネを立てられて、前方上段にはメモ、引き出しの中にはハンコや消しゴムなどの文房具を入れて使っています。

メゾン・ド・カルトナージュでは、ほとんどの作品を一回のレッスンで仕上げて持ち帰っていただきますが、これはさすがに無理なので二回のレッスンで仕上げます。

☆前半は、引き出しが付く場合の本体の組み立て方の基本のきを押さえます。ここで、何となく・・・組み立てると、引き出しが途中でつっかかったりして後で辛~いことになってしまいますよ!地味ですが大事なところです、きっちりコツを押さえていきましょう。

☆後半は、間違いのない引き出しのサイズの出し方引き出しが引っ掛かることなくスルスルと出入りして、かつ引き出し前面を本体とビシッと揃えるテクニックについて学びます。

わがメゾン・ド・カルトナージュの生徒さん達の渾身の二回レッスンの成果をどうぞご覧ください!
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上の写真の奥に見えるのは私の作品です。お揃い好きな私としては、やっぱりこう撮るでしょう。
下の写真からは、皆さん規則柄を使っています。難しい規則柄をよく手なずけていますね!
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どの作品もキリッとしたたたずまい。。。レッスン中、繰り返し確認していますが、角やラインへのこだわりがあってこその仕上がり ですよね。
これぞ、メゾン・ド・カルトナージュの目指している「美しい実用品」です。
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手作りであることを全く感じさせない(これ、最高の褒め言葉です~!笑)、完璧な出来栄えにため息が出てしまいます・・・。集中力キープのたまものですね。
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次回は、もうひとつの二回レッスンの課題「持ち手つき二段箱」を紹介しましょう。どうぞお楽しみに!

カルトナージュナビに連載中のコラムをご覧いただきましたか?第一回「カルトナージュとの出会い」と第二回「教室を開くまで」、第三回「教室名の由来」、第四回「思い出の作品」、第五回「教室主宰者の休日」、第六回「嬉しかった一言」、第7回「カルトナージュの魅力」、第八回「一年後の私へ」が載っています。
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by harumicartonnage | 2015-07-17 01:46 | レッスン作品例・生徒さんの作品 | Comments(3)
2015年 06月 14日

定期レッスンやワンデイレッスンをお待ちいただいている皆様へ

最近、「今年は夏のワンデイレッスンはないんですか?」との問い合わせを受けることが多いです。
そうなんです、毎年夏にはワンデイレッスンをしていたんですが、、、今年は7月はどうしても日程がとれなくてワンデイレッスンは出来ません。。。すいません! 
9月にはワンデイレッスンを企画しますので、8月後半にブログにてお知らせします。どうぞ楽しみにお待ちください!


そして、メゾン・ド・カルトナージュの定期レッスンへの参加希望の方からも沢山お問い合わせいただきまして、本当にうれしく・・・ありがたく思っています。
メゾン・ド・カルトナージュでは、定期レッスンの生徒さん募集は年に一回としています。
次の定期レッスンの募集は、秋以降です。11月か12月くらいに体験説明会をする予定です。もしかしたら前後するかもしれませんが、これも決まり次第ブログにてお知らせします。
年に一度の募集となると、参加ご希望の方々にどうしてもしばらくお待ちいただくことになることになり、それが大変心苦しいのですが、「待った甲斐があった!!」と思っていただけるレッスンをお届け出来るのでは・・・と思っています。
毎回のレッスンで生徒さん達によりわかりやすい説明が出来るよう、日々試行錯誤を重ねています。

「とびきり素敵に、とびきり綺麗に仕上がるには理由があります」
メゾン・ド・カルトナージュでは、その理由(何よりもきちんとした技術・あとは色合わせなど生地の組み合わせ方)を生徒さん達にもれなく伝授していきます。


さて、前回お伝えしたフルオープンするメガネケース、続々とびきり素敵な作品が誕生していますよ!
どうぞご覧ください。
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このケースの内側は・・・こんな感じです!組み合わせの妙ですよね~。
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出来たてホヤホヤの写真なので、どのケースもまだ形が完全には整っていませんよね。
○○○を使ってキッチリ成形したあとの作品を、自宅でご覧になった時の生徒さん達の「やった~~!」との声が聞こえてきそうな。。。
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あと6個作る!と宣言なさったHさん、頑張って!
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by harumicartonnage | 2015-06-14 13:50 | レッスン作品例・生徒さんの作品 | Comments(3)
2015年 06月 03日

フルオープンするメガネケース(レッスン作品例・生徒さんの作品)

今回紹介する生徒さん達の作品は、「フルオープンするメガネケース」です!
このメガネケースは、ローランス先生にペンやメガネを入れるケース(下の写真)を習った時に、内部をきれいに貼るのが大変だった(指がつりそうに・・・!)ので、フルオープンタイプを思いつき、試作を重ねていろいろなものに変化・熟成?させていきました。
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作り方は意外性があって面白いんです。今週と来週にメガネケースのレッスンが入っている生徒さん達、どうぞ楽しみにいらしてくださいね!小さいながらもテクニック満載、取り組み甲斐がありますよ~。帰宅する途中で何度もバッグから取り出して見てしまうことうけあいです。
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ケースの内部も楽しめるのは、カルトナージュならではですよね!
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内側に規則柄の紙を使って。
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皆さん、細部まできちんと仕上げていますね。このパキッと感が大事なんです。見ていて気持ちがいい!
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by harumicartonnage | 2015-06-03 14:49 | レッスン作品例・生徒さんの作品 | Comments(7)
2015年 05月 08日

ファイルボックス(レッスン作品例・生徒さんの作品)

今回ご覧いただく生徒さんの作品は「ファイルボックス」です。
ダストボックスに次ぐ大物ですが、生徒さん達の家でのリピート率はかなりのものです。「おそろいで作って並べて置きたい!」という生徒さん達の熱意の表れですね!私も、色違い・柄違い・大きさ違い・形違いなどなど無類のおそろい好きなので、生徒さん達の気持ちがよ~くわかりますよ。

まずは、定番の・・・外側を全て柄でつつむ方法。
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この生地は、フランスのテヴノン社の大柄です。私がパリにいる時にお世話になった方が運営しているショップ・フロリレージュから取り寄せたものです。オートンテック社の豊穣のカゴと共に、教室でも人気の生地です。
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次に、外側はスキバテックス、もしくは無地のリネンjを使って、内側に柄を持ってくる使い方。なんともぜいたくですよね?ただ、仕上げると中に何も入れたくなくなる気持ちになる方が多くて!
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最後に、前後面にポイントとして柄を使って、あとは無地などであっさりと仕上げるつつみ方。
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柄物と無地のものの組み合わせはまさに無限大ですよね。
この組み合わせが絶妙だと、仕上がりが抜群に素敵になるのがほぼ約束されます(もちろんポイントを押さえた丁寧な作業が必須ですが!)から、皆さん毎回生地選びから真剣勝負です!

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by harumicartonnage | 2015-05-08 17:36 | レッスン作品例・生徒さんの作品 | Comments(4)
2015年 04月 19日

四隅をスキバテックスでとじるカードケース(レッスン作品例・生徒さんの作品)

今回は、生徒さん達の作品「カードケース」をご覧いただきましょう!

この四隅をスキバテックスでとじるタイプのカードケースは、実はなかなか手がかかります。
ちょうつがいの計算などもきちんと理解していただきたいので、メゾン・ド・カルトナージュのカリキュラムでは、初期にはやらず、皆さんがカルトナージュにだいぶん親しんだころ・のりのあしらい方をマスターしたかな~という時期にレッスンします。
一回のレッスンでメモ帳入れとDVDケース(もしくは写真ケース)の二つを作って、このタイプのカードケースをマスターしていただきます!


細長いものはブロックロディアと言うフランスのメモ帳を入れるもので、内側にペン差しも付いています。ブロックロディアは、メモをシャープに切り取ることが出来る点でなかなか他に替えられないですね。

横長のものはDVDケースです。金具は、Rainbow Livingというカルトナージュ関連のものを扱うショップから取り寄せました。(この金具に付いているリベットというプラスチックの留め具が優秀!)

生徒さん達の選んだ柄ものとスキバテックス、内側に使っている無地の紙との組み合わせをどうぞジックリご覧ください!本当に素敵ですよ。

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この組み合わせの妙・・・本当にモダンです。
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内側にチラリと見える差し色を見て下さいね。このチラリズムが大事なポイントなんです!
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皆さん、カルトナージュナビに連載中のコラムをご覧いただきましたか?第一回「カルトナージュとの出会い」と第二回「教室を開くまで」が載っています。反響が大きいのに驚きつつも・・・やっぱりうれしいですね!
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by harumicartonnage | 2015-04-19 13:35 | レッスン作品例・生徒さんの作品 | Comments(0)
2015年 03月 07日

オーバーナイターさまざま(レッスン作品例・生徒さんの作品)

「是非作ってほしいおススメのもの」にも入っている大好きな作品がこれ、オーバーナイター。
フランスのインテリアショップでたびたびお目にかかったこのようなオーバーナイターたるもの、名前のごとく、枕元のスツールに置いてメガネや時計などを就寝中収納するためのトレイです。
メゾン・ド・カルトナージュのカリキュラムに取り入れるにあたって・・・蓋がひとつついていて、ある程度の深さがあって、可動出来る仕切りをつけて、ラウンドする部分がしっかりと丈夫であることなどの諸条件を満たすデザインをまず考えました。そして、少しずつ変化させつつ試作を重ねていきました。
生みの苦しみ?を経て、たどりついたのがこれです
ラウンドしている部分は、ローランス先生から教えていただいた丸箱作りのテクニックを応用しています。
蓋を(本体の表面に対して)フラットに仕上げたのもなかなか面白いかな~と思います!

このオーバーナイター、我がメゾン・ド・カルトナージュの生徒さん達がとても魅力的な作品に仕上げていますよ。どうぞご覧くださいませ!
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このチェック生地の使い方、、、ただひたすら感嘆!枠のようにベリーカラーのリネンを使っているのも素敵です。
実は、このチェック生地2種は私がパリで初めて生地屋さんで買った布なんです。ドキドキしながらローランス先生のレッスンに持って行ったら、「チェックは難しいからあなたにはまだ早い。これは厚いからさらに難しい!」とダメだしを受けたのを思い出しますね。
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紫のリネンで全体を覆って、蓋をあけるとさらに柄がふわっと広がります。おそろいのペン立ても作って、ご自宅の素敵なコーナーの出来あがりですね。
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柄の生地のさわやかな色合わせを活かすブルーのリネンが効いています。実は、隣の蓋つき丸箱とは違う生徒さんが作っているんです。でもやっぱり、お揃いで置くとより楽しい!
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柄×柄の組み合わせを絶妙に仕上げて。
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オートンテックの豊穣のかごには、なんといってもナチュラルリネンが似合いますよね!
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mfta社のパストラルは大好きなシリーズ。このリネンプリント、もっともっといろいろな色が増えて欲しいです!
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by harumicartonnage | 2015-03-07 23:21 | レッスン作品例・生徒さんの作品 | Comments(3)
2015年 01月 22日

じゃばらレッスンpart2・・・ミニカードケースとマグネット付きプリント入れ(レッスン作品例)

今日は寒かったですね~。雨も降る中レッスンに来ていただいた生徒さん達、本当にありがとうございました。そしてお疲れ様でした!
レッスン中は、皆さんの熱気と部屋に差し込む日差しで、普段は暑いくらいなんですが、今日ばかりはなかなか床暖房が利かない感じでしたね。

そして、、、
定期レッスンの体験説明会がとうとう来週にせまりましたね!参加申し込みいただいている皆さん、準備万端にてお迎えします。
まだ入れる日もありますので、前回の定期レッスンの新規募集の記事をご覧頂いて、興味のある方は申し込んでいただけたらと思います。


メゾン・ド・カルトナージュでは、じゃばらレッスンpart2として、ミニカードケースとマグネット付きプリント入れを作ります
このじゃばらレッスンpart1とpart2は、今年初めて取り入れました。
この「第二弾のじゃばら」は、先月作った金封入れのじゃばらより難しいので、生徒さん達がレッスン中にきちんと理解して、そして家でも自分だけで復習出来るように「じゃばらプリント」を用意しました
このプリントが自分で言うのもナンですがかなり満足のいく出来栄えなんです、、、これからレッスンを受ける生徒さん達、どうぞお楽しみに。

さてさて、生徒さん達の出来たてホヤホヤの作品をお見せしましょう!なんと今日のレッスンの作品もありますよ。
まずはミニカードケースから。。。!
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このカードケースは、まさに手のひらサイズなんです。この小ささが何とも言えない可愛さなんですよね。
こういうちょうつがいと四隅をスキバテックスでとじるタイプのカードケースレッスンは一度やっていますので、皆さん、それを思い出しつつ・・・。
じゃばらの部分は、特製?!じゃばらプリントを見ながらひとつひとつ丁寧に進めていきます。大事なポイントをいくつも経てじゃばらが完成します!皆さん、ほほ~~~う・・・と納得。
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次は、マグネット付きプリント入れも入れてパチリ。
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裏にマグネットが仕込んであって冷蔵庫につけられます。ポケットの下部と両脇がじゃばらになっています。これ、結構なアイディアグッズではないかしらん?と、一人で悦に入る私です。
ちょっと欲張って、ポケット部分にエンボスも入れてみました!このエンボスの模様が大好きな私。エンボスは、意外と簡単で効果は大きいですよね。
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今回のレッスンでは、同じ作り方のじゃばらを二つ作ってもらうことによって、しっかり理解していただけるようにしました。作るだけで二つで四時間はかかりますから、前回のレッスン後に生徒さん達にもうひとがんばりしていただいて、貼る材料のチョイスを済ませているんですよ。

後半のマグネット付きプリント入れのじゃばらは、皆さん、プリントを見て確認しながら自分で折ることが出来ました。
生徒さん達にちゃんと伝わったなあと実感できる瞬間です、こういう時が本当~にうれしいのです!レッスンしていて良かった!!!と一人でニヤニヤしてしまいます。
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ちなみに、今回のじゃばらは、私の恩師であるローランス先生に教えていただいた下の作品のじゃばらの折り方を私なりにアレンジして考えてみました。そして、実用的に使えること・インテリアとして飾ることが出来ることを特に念頭におきながら形作っていきました。
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by harumicartonnage | 2015-01-22 23:04 | レッスン作品例・生徒さんの作品 | Comments(2)
2014年 12月 29日

じゃばらレッスンpart1・・・金封入れ(レッスン作品例・生徒さんの作品)

金封入れ・・・いわゆる袱紗とも言いますか、いろいろな使い方が出来るなかなかの優れものですね。
メゾン・ドカルトナージュでは、じゃばらレッスンの第一弾として、これを作ります。

じゃばらもいろいろなタイプ・作り方があって、それぞれに「こういう風に作るんだ!」という楽しさがあります。今年の夏から秋にかけて、それぞれのタイプのじゃばらの作り方をあれやこれやとずっといじっていたので、今でも私の頭のなかはじゃばらでいっぱい、脳のひだに刻まれているかも・・・。

まずは、一番シンプルなタイプのじゃばらをきちんとマスターしてもらいたい!と思ってのこの作品です。

この金封入れは生地によって全く違うイメージのものに仕上がる代表格ですね~。
今回紹介する作品もそうで、それぞれの個性が違います。
それぞれの雰囲気は違えど、夢に出てきそうなほど素敵!!なのはどれも一緒ですよ。
どうぞじっくりご覧ください!
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上下の作品はシックに。上のボタンは、フランスの引っ掻き模様の貝ボタン。このボタンからイメージを膨らませていきました。内側に柄をあしらって!
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下の作品、ペーズリー柄から引き出した紺のグログランリボンとベロアの山道リボンの二本使いがピタッとはまりましたよね!
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次の作品はガラッとイメージが変わります。
思い切り明るい色を使った2作品、完成時には皆で素敵!と叫んでしまったわ~。
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内側も皆さんそれぞれにこだわっているんですよ!オートンテックのロゴが可愛いので、そこを狙って入れています。まっすぐに使うのが難しかったかと思いますが、満足の出来栄えでしたね。
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下の作品、この生地独特のパキッとした雰囲気を存分に生かしたリボンやゴールドのスタッズのあしらい方。最後まで悩みに悩んだ甲斐があるというものですよね。奇跡の組み合わせです、ブラボー!
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最後の作品は内側と表面にリバティのあざみ?柄を使用しています。カーキのリネンとの組み合わせ、それに加えた二本の細いリボンが効いています。
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こんな感じに両脇にじゃばらがおさまっています。製本クロスのサーモンピンクがチラ~リと見えます。
このじゃばら、最後にパズルをはめ込むみたいに仕上げます「やっぱりおもしろい!脳トレになりそう~」とレッスン中に教えつつ毎回感動してしまう私
生徒さん達からは「パズルを忘れないように早く復習しなくちゃ!」との声が。
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上のそれぞれの作品達、生地そのものとそれにつけるアクセサリーが抜群のハーモニーを奏でています
リボンやボタン、パリでお店の人に毎回びっくりされるほど購入してきてよかった・・・笑。
まだまだ素敵な袱紗がここメゾン・ド・カルトナージュから旅立っていきました。それぞれどんな風に使われているんでしょうか?
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by harumicartonnage | 2014-12-29 15:38 | レッスン作品例・生徒さんの作品 | Comments(0)
2014年 12月 14日

蓋つき丸箱・・・この可愛さ!(レッスン作品例・生徒さんの作品)

前回、レッスン風景第二弾として、蓋つき丸箱の製作風景をご覧いただきました。
やはりこのレッスン風景公開は反響が大きいですね~、決して今まで隠していたつもりではないのですが・・・笑。

そして、お問い合わせいただいた皆様、いつもブログをご覧いただいている皆様、長らくお待たせしました!
定期レッスンの為の体験説明会を来年1月下旬と2月初旬に行います。

12月中か1月はじめにブログにてお知らせしますので、どうぞご確認くださいね。

メゾン・ド・カルトナージュでは・・・
★理にかなった様々なテクニック
★それぞれの作品について特に押さえておきたいポイント
★生地どうしの組み合わせやリボンなどのアクセントの付け方
どれも満足する作品を作るには欠かせない要素です。これらを生徒さん一人一人にきちんと説明・実践していただくことを何より大事に考えています。
「とびきり素敵に、、、さらに綺麗に仕上がるには理由がある!!」ですね。その「理由」を毎月のレッスンで生徒さん達にもれなく伝授しています。

さて、蓋つき丸箱が完成しましたよ!
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上下はチェックシリーズ!チェックは難しいですよね。丸箱に使うとなおさらです。ですがこの仕上がり、、、素晴らしいですよ~。
それぞれに合わせた金具にも注目くださいね!
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上下は、フランス特有の生地の雰囲気を最大限に生かすように合わせのリネンやタッセルを吟味しました。いくら生地が素敵でも合わせるものが??だと台無しになってしまいますから、合わせるもののチョイスやさじ加減は大事です!
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上下は内側側面にチラリと水玉を使っています。内側の水玉使い、大好きなんですよ。だからついつい生徒さんにもおススメしてしまいます、笑。
タッセルの色味もピシッと決まりましたね!
生徒さん達に毎回ビックリされるのが、(生地はもちろんですが)金具やリボンやタッセル・ボタンのストック。。。「お店より沢山ある!」と生徒さんたち。そしてその中からベストなものを選んでいくのが楽しい~だけど悩ましい・・・!
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最後に・・・上の娘が17歳になった時のバースデイケーキの写真。何だかとても可愛く撮れたので!
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by harumicartonnage | 2014-12-14 14:19 | レッスン作品例・生徒さんの作品 | Comments(2)
2014年 12月 07日

レッスン風景第二弾・蓋つき丸箱

先日初めて載せてみて、大変反響が大きかったメゾン・ド・カルトナージュのレッスン風景第二弾です!
 
今回は蓋つき丸箱のレッスン風景をお届けしましょう。

この蓋つき丸箱レッスンの前の月には、丸箱基礎レッスンを行ってベーシックな丸箱を一度作っています。
生徒さん達には、まずはこの基礎レッスンで丸箱作りの大事なポイント(一番大切なのは、きちんとした成形の方法ですよね。成形が決まらないと後が厳しいです・・・。次にケント紙のサイズ合わせのルールやコツ、丸いものに貼っていく時に特に気をつけるべきことetc...)をきっちり押さえていただきました。
これらを踏まえて、ランクアップしたものに挑戦です!

側面は1ミリカルトンを使っていますが、1枚にしても2枚にしてもクラフト紙(二枚目の写真に写っている茶色い紙)を貼って成形しやすく、さらに強度を高めることは必須です。仕上がりに明らかに差が出ますよ!

クラフト紙は、成形する過程で他にも大活躍!う~ん、地味な資材ながらスゴイ実力を発揮してくれますよね。生徒さん達からも「これはなんとお利口な・・・!」との声が続々でした。文章では説明しきれませんが、私も丸箱を成形するたびに毎回感動しますもん~。ビバクラフト紙!
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無事に成形を終えて布を貼っていきます。ポイントをひとつひとつ押さえていって・・・丁寧に進めていきましょう!
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上の写真に写っている丸いもの・・・これもまた丸箱成形に欠かせないもの、ガバリティです!底面と同じサイズのものをもう一枚必ず用意して、形を整えていきます。
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内側ケント紙のサイズ調整は、成形以外では一番難しいところなんですよね。
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集中していますね~頑張れ頑張れ!カルトナージュ道場と化したメゾン・ド・カルトナージュです・・・!
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この内側側面の仕上がり、見て下さい!外側の切れ目と内側の切れ目がピッタリ合っています。(これがなかなか難しい。。。)200点の出来栄えです
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さて、本体が出来たら次は蓋に取りかかりましょう!
蓋のポイントはどうしましょう~~?
いろいろなタッセルや金具をあててみて、じっくり考えて、これぞ!というベストのものを選ばなければね!手塩にかけた作品が、とびきり素敵になるかどうかの大事なところですよ~。


次回は仕上がった作品をお見せしましょう。
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by harumicartonnage | 2014-12-07 14:56 | レッスン作品例・生徒さんの作品 | Comments(9)