メゾン ド カルトナージュ Maison du Cartonnage 

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カテゴリ:レッスン作品例・生徒さんの作品( 66 )


2016年 06月 14日

美しい・・・!かご型BAG・前編(レッスン作品例・生徒さんの作品)

前回お知らせした通り、「メゾン・ドカルトナージュ流かご型BAG」の生徒さん達の力作をお見せしましょう!
これは、「持ち手つきの小さなかご」をベースに、より実際に使えるように改良していったものです。
そして、この過程には、私の頭の中に、とあるイメージソースがあったんですよ!

フランスのモラビトというブランド、ご存知ですか?
そのオルセーというバッグがあるのですが、その「美しいたたずまい」をカルトナージュで表現出来たら・・・という気持ちで、試作を重ねていったんですね。
モラビトは、パリ時代から好きで、もっぱらカジュアルなラインを愛用中です。モラビトはかっちりしたイメージがあるのですが、攻め感のあるパンキッシュなバッグも多いんですよ!
私の母が変わりレザーのオルセーを持っていまして、それはそれはため息もの。。。持ち歩く芸術品と言えましょう!
無謀にも、そのたたずまいを目指したわけです。

それでは、生徒さん達が作り上げた「美しいたたずまい」をご覧ください!
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この上下の写真を見て、あれ?と気が付いた方も多いのでは?
そうです。私がサンプルで作ったものと同じレゾリヴァードのリネン・刺繍入りの生地をチョイスしていますね!
私がサンプルで使うと、その生地がどお~っと使われます、笑。
皆さん、仕上がりがイメージしやすいんですよね。
この生地は、刺繍部分がとても厚いので、普段の作品に使うのはおススメ出来ないのですが、今回は大丈夫。この生地のスペシャルな持ち味を活かせる作品です!
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上の写真のリネン地のトワル・ド・ジュイ。内側のカーキと、黒のグレンチェックリネンが効いています。
そして、Tさんご自身で持参したウレスのタッセルがこれ以上ないくらい素敵なアクセントに!
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ストフのグレー柄。私も大好きでよく使います。このかすれたグレーに逆らえませんよネ。
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並べると、さらに魅力がパワーアップ!
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ピエール・フレイの白地にブルーの規則柄。
今回、こういう細かい規則柄をキレイに貼るのは非常~に大変だったのでは?きっちり、ピシッと仕上げましたね!
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写真にあまり出ていませんが、内側に赤にドットの生地を使っています。もうちょっと上から撮れば写ったのに、、、反省!
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こちらも教室に各色揃っているレゾリヴァードのリネンプリントのなかでも定番中の定番、ペーズリー柄。
見るたびに感動してしまうくらい気に入ってます。
内側のカーキ使い、Uさんらしいですね~。

次回も、このかご型BAGを紹介しましょう!

Harumi

東京 二子玉川のカルトナージュ教室「メゾン・ド・カルトナージュ」では、
★理にかなった様々なテクニック
★それぞれの作品について特に押さえるべきポイント
★生地どうしの組み合わせやリボンなどのアクセントの付け方
どれもきちんとした作品を作るには欠かせない要素です。これらを生徒さん一人一人に説明・実践していただくことを何より大事に考えています。

「とびきり素敵に・・・とびきり綺麗に仕上がるには理由があります」
その「理由」を毎月のレッスンで生徒さん達にもれなく伝授していきます。

カルトナージュナビに連載させていただいたコラムをご覧いただきましたか?第一回「カルトナージュとの出会い」と第二回「教室を開くまで」、第三回「教室名の由来」、第四回「思い出の作品」、第五回「教室主宰者の休日」、第六回「嬉しかった一言」、第7回「カルトナージュの魅力」、第八回「一年後の私へ」が載っています。
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by harumicartonnage | 2016-06-14 12:29 | レッスン作品例・生徒さんの作品 | Comments(4)
2016年 04月 24日

蓋つき丸箱(レッスン作品例・生徒さんの作品)

前回、丸箱基礎レッスンの作品を紹介しましたので、今回はその復習編である「蓋つき丸箱」の紹介をしましょう!

丸箱は直方体とは全く作り方が違うので、基礎レッスンの後に続くもののなかで、「作り方がよく似ているから良い復習になる作品」というものがありません。
ですので、丸箱をもう一度しっかりおさらい!という狙いでカリキュラムに入れています。
狙いなどと大げさな言葉を使いましたが、、、、とにかく可愛いので、生徒さん達に非常に人気のある作品となっています。

生地の組み合わせはもちろんのこと、今回、特に注目していただきたいのが、蓋についているつまみやタッセルなどのアクセント類です!
皆さん、それぞれの生地の雰囲気にピッタリ合ったものを選んでいますよ~!

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上の作品、こういうグラフィカルな水玉には、メタル系のつまみが合うんですよね~!内側に合わせたのはフューシャピンクのリネン。トリコロールカラーの進化系!
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オレンジ×グリーンが印象的な上の作品のタッセルは2色使い。パリのウルトラモッドにて購入したもの。特別に艶やかな質感にウットリ。
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上の作品の金具は、パリの激渋の金具屋さん(我ながらマニアック過ぎる・・・)で吟味してきたコレクションのひとつ。
これ以上ない素敵な組み合わせ!こういう風に使っていただけると、この金具も本望でしょうね?!
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人気のオートンテックの豊穣のカゴには、ナチュラルリネンが良く似合います。
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こちらの水玉の作品も、やはり持ち手はメタリックに!
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同じ形なのに、使う生地やつまみによって、全く違う印象に仕上がるのがカルトナージュの面白いところです。
これだから・・・やめられません!
Harumi

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by harumicartonnage | 2016-04-24 22:28 | レッスン作品例・生徒さんの作品 | Comments(0)
2016年 04月 09日

丸箱基礎レッスン(レッスン作品例・生徒さんの作品)

自宅近くの遊歩道に並ぶ花みずきの花が開花し始めました。大好きな季節がやってきました!
久しぶりのブログ更新(Nさん、約束果たせました・・・笑)、今日は、丸箱基礎レッスンの生徒さん達の成果をお見せしたいと思います。

丸箱・・・丸いというだけで、何ともいえず魅力的なニュアンスが加わりますよね?
そして、その愛らしい外観とはウラハラに、綺麗に仕上げるのはなかなか難しいとされるものでもあります。

メゾン・ド・カルトナージュでは、丸箱入門として、「丸箱基礎レッスン」を行っています。
何の変哲もない「丸箱」をきちんと作ることを目的としているので、実用的?と問われればちょっと違うかな。。。
生徒さん達は、お茶のセットを入れたり、お菓子を入れてみたり、お盆のような使い方をしているようですね!

ローランス先生の名著(Le grand livre du cartonnage)にも、この丸箱作りは載っていますが、ローランス先生の天才たるゆえんがよくわかりますね~。何ひとつ無駄がない、全てが理にかなった作り方です。
最初にローランス先生に丸箱を教えていただいた時は、大げさでなく体に電流が走る感覚・・・「先生、ブラヴォー~~~!」と叫びそうに!

このローランス先生の作り方を基本として、自分なりに変えていった部分もあります。メゾン・ド・カルトナージュのオリジナルプリントでは、変えた部分やケント紙の使い方をメインに説明してみました。

さて、生徒さん達の力作、どうぞご覧になってください。
文句なしのキレイな仕上がり・・・とびきり素敵な作品ばかりですよ~!

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お気づきかと思いますが、この作品では、外側面にリボンをあしらってポイントを付けるのを提案してみました。
特に、外側を無地にして、内側のみに柄を使った場合は、ちょっと外側にポイントをつけると、グ~~ンと素敵になることが多いのです。

そして、いつも言っていますが、こういうアクセントを付ける場合は、「これを付けたら、更に素敵になる!」というものを選ばなくてはならないんですよね。なんでもかんでもつければいいというものではありません。付けない方がいいという場合も多いですから・・・。
生徒さん達が山ほどあるリボンの中から、うんうん悩んで決めたものばかりです。この外側のアクセントに注目して見ていただけると、面白いんじゃないかなあと思います!
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丸箱のたおやかな姿と、生地とリボンのマリアージュ、堪能していただけましたか?
何度見ても、いいねぇ~~とつぶやいてしまう私です。
Harumi

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by harumicartonnage | 2016-04-09 23:08 | レッスン作品例・生徒さんの作品 | Comments(2)
2016年 02月 08日

メモパッドと眼鏡トレイ(レッスン作品例・生徒さんの作品)

カルトナージュ愛好家なら皆さん知っていることですが、、、カルトナージュは時間がかかります
そんな中にあって、「わりと早く仕上がる小作品」は貴重です。

たまにはそういう作品をレッスンに入れたいなあと思って練り上げていったのが、今回紹介する「メモパッド」!
この作品、布を切って用意してあれば、1時間半くらいで仕上がりますかね~。
内側にマグネット(マグネット大好きなんです)を仕込んでますので、メモをバッチリとめられますよ!

そしてそして、あまりにも気に入ってしまったので、メモだけでは飽き足らず、写真立てとしても活用したい!と思って裏側には脚をつけて立てられるようにしました。
脚は、ラ・ペルルというカルトンキットのネットショップで買いました。それを布やスキバテックスでくるんで使っています。

さあ、生徒さん達の個性が出ている様々なイメージのメモパッド、どうぞご覧ください!

まずは、グッと渋く・・・。
黒チェックのリネンにグレイのリネンを合わせて。ボタンはちょっと茶色がかった貝ボタン。良いポイントになりましたね!
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この上下の二つは同じ生地の色違いを使っています。
それぞれ、ボタンをあしらってみたり、トープカラーのチェックのリネンを合わせたり。生徒さんの好みが出るところです。
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内側にこんな可愛い仕掛けが!私も大好きな「内側水玉攻撃!」
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そして、この回のレッスンは、抱き合わせ?レッスンなので、
もうひとつの小作品「眼鏡トレイ」を合わせて作りますよ~!
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カルトナージュ道場と称されるわがメゾン・ド・カルトナージュ
小作品も二つ作れば、かなりの時間と集中力を必要としますよね?!
帰宅する頃には、皆さんヘトヘトかと思いますが、、、大きな達成感と心地よい疲れでぐっすり良い眠りにつけるでしょう~!
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Harumi
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by harumicartonnage | 2016-02-08 22:00 | レッスン作品例・生徒さんの作品 | Comments(0)
2015年 12月 24日

持ち手つきトレイ(レッスン作品例・生徒さんの作品)

前回は、「二辺が丸いトレイ」をバラ貼り系レッスン1として紹介しました。
直方体ではなく、側面が開いている箱は、周りをぐるぐる巻いていくのではなく、バラバラに貼っていきます。(例外もありますが・・・)

そして、メゾン・ド・カルトナージュで、バラ貼り系レッスン2としているのが、今回紹介する「持ち手つきトレイ」です。
基本的な作り方は、二辺が丸いトレイと同じですが、持ち手つきトレイは、持ち手用のくり抜きがあるので、その分グンと時間がかかりますし、ケント紙の合わせなどの作業に気を使いますよね。
このくり抜き部分をキレイに仕上げるのが、この作品のポイントのひとつと言えるでしょう!
あとは、定番のポイントである角をきちんとおさめていくことが大事です。
バラ貼りの時は、角がもわっとなってしまったり、のりしろが足りなくてほつれてしまったりすることのないよう、いつも以上に注意して作業していきましょう!
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フランスのレゾリヴァード。この生地は、ダストボックスなど大ものの時に使うことが多いのですが、こういうポイント使いも素敵なんです。ざっくりとしたリネンにかすれたような色出しは、レゾリヴァードの独断場ともいえますよね!

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くり抜き部分のラインは、、、
なじませカラー もしくは、際立たせるためのアクセントカラー
どちらを使うか、悩むところです。
上の写真の生徒さんは、ポイントカラーのボルドーをチョイス。ピリリと効いていますね。

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フランスのレゾリヴァード。珈琲豆のような模様が、生徒さん達に大人気!

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これもまたレゾリヴァード!規則柄を完璧に仕上げています。ちょっと薄地なのですが、のりのシミひとつありません~!

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タイのジム・トンプソン。この生地も人気あります。あっという間に残り少なくなりました。

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ペルセポリスはどこの会社の生地だったかな?

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フランスのストフのリネンプリント。私もこの生地が大好きで!

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フランスのストフのトワルドジュイ。
Harumi
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by harumicartonnage | 2015-12-24 16:46 | レッスン作品例・生徒さんの作品 | Comments(0)
2015年 11月 29日

二辺が丸いトレイ(レッスン作品例・生徒さんの作品)

今回、紹介するレッスン作品は、「二辺が丸いトレイ
このレッスンでは、
全ての面をバラバラに貼っていく時の貼り方(箱が直方体でなくて側面に開きがあるものは、ぐるぐると巻いていくことは出来ませんよね!)
丸くなっているところを綺麗に仕上げる方法(ケント紙もきちんと合わせていかないと・・・!)
を、生徒さん達に二大ポイントとしてお伝えして、きちんと実践していただきます。

とてもシンプルな作品ですが、こういうシンプルな作品こそ実力が出るのです
ここメゾン・ドカルトナージュにて腕を磨いている生徒さん達の素晴らしい出来栄えをどうぞご覧ください。
さらに、生徒さん達が悩みに悩んで決めた生地の組み合わせも必見ですよ、ジックリ鑑賞してみてくださいね。

下の写真は、なんと、フランスのハウスリネンブランド「ジャカール・フランセ」のテーブルクロスを切って使っています。
フランスでも、「水色×グレー」の組み合わせの生地がほとんどなくて・・・!パリのデパート、ボン・マルシェで見たこのテーブルクロスに一目ぼれ!カルトナージュに使おうと思って購入したものです。
ジャカール・フランセのティータオルなども大好きでずっとコレクションしていますが、大切すぎて一枚も実用に至ってません、笑。たまに取り出して味わっています。。。
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下の写真の、水色×グレーの生地は、イギリスのローラ・アシュレイ。
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トワル・ド・ジュイとストライプの組み合わせ。うん、ナイスチョイスです!
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マドヴァンの紫の生地に、スキバテックスのグレーを合わせました。落ち着いていて素敵。
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このキャベジズ・ローゼズの生地は、何かと合わせるのがとても難しいのです。私のおススメは、こういうシックなピーチピンクのリネンに合わせること。気に入っていただけて良かった~。
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リバティの一色を取って、深いカーキグレーを合わせています。定番の合わせ方です。
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このくだもの柄に少しだけ含まれている深いカーキを取りだして、両端をキリリと締めてみました。
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オートンテックの豊穣のカゴ。これもまた、何かと合わせるのが実は難しい生地なんです。私のおススメは、こういうナチュラルリネンか、こげ茶ですね。
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メゾン・ド・カルトナージュでは、
この「二辺が丸いトレイ」を、「バラ貼り系レッスン1」としますと、、、「持ち手つきトレイ」が「バラ貼り系レッスン2」となりますね。

次回は、この「持ち手つきトレイ」を紹介しましょう!

Harumi
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by harumicartonnage | 2015-11-29 17:47 | レッスン作品例・生徒さんの作品 | Comments(0)
2015年 11月 21日

ワンデイレッスンで続々と・・・!金封入れ(レッスン作品例・生徒さんの作品)

メゾン・ド・カルトナージュの年に一度のワンデイレッスンが、9月末から10月にかけて数回行われました。

カルトナージュがほぼ初めてという方には、カルトナージュの楽しさと、作業を重ねて物を作り上げていく気持ち良さを・・・!
カルトナージュ経験者には、自分史上最高の出来栄えと、「こんなに綺麗に作ることが出来るとは」という驚きを・・・

参加していただいた皆さんにこのように感じていただけるよう、定期レッスンと全く同じように、熱のこもった?指導をさせていただきました。

今回の作品は「金封入れ」
立体物ではありませんが、両脇にじゃばらを仕込んでいますので、決して簡単なものではないですね。
そして、使う生地によって、印象がガラッと変わる面白い作品でもあります。

皆さんの力作、どうぞご覧くださいませ!(写真を撮っていなかったり、撮ってもピンボケだったり。参加なさった方全員の作品が載せられず。。。ごめんなさい!)
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いつも言っていますが、生地の良さを消さないポイント使いが大事です。そのリボンやピンをつけたことによって、その作品が抜群に良くなるような使い方をしないと!でしたよね。
皆さんのポイントの付け方をどうぞじっくりご覧になってください。
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下の作品、内側の写真がないのが本当に残念です~。絶妙な生地のセレクトをご覧いただきたかったですね。
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下の写真、キャベジズ・ローゼズのグレー花柄に、内側はモーヴパープルの水玉を使って!
横の作品はレゾリヴァードのリネンプリントを使用しています。合わせたリネンのフリンジリボンとシルバーのピンがピッタリ・・・素敵です。
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裏側から全くドットが見えないという非常にやりにくい生地・しかも極厚のリネン!を、きっちり綺麗に仕上げました。リボンをよ~く見てください、フューシャピンクと黒の二本重ねなんですよ。
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開けるとニヤニヤしてしまいそうな・・・。
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黒ベースの作品のリボンは、上記のレゾリヴァードの生地につけたフリンジリボンと一緒ですね。でも印象が全く違います、面白いところです。
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パカッと開けると、ピンクが目に飛び込んできます!
となりの作品の内側は、なんとゴールドのスキバテックス。金運アップ間違いなし・・・!
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来週からは、メゾン・ド・カルトナージュの通常コース2016の体験説明会が始まります。
参加申し込みいただいた皆さんに、当教室のレッスンを体験いただき、カリキュラムなどの説明をします。
準備万端、張り切ってお迎えしますね!

Harumi
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by harumicartonnage | 2015-11-21 00:10 | レッスン作品例・生徒さんの作品 | Comments(0)
2015年 10月 18日

六角形のペン立て(レッスン作品例・生徒さんの作品)

今回は、ペン立てステップ2として「六角形のペン立て」を紹介しましょう。

メゾン・ド・カルトナージュでは、ペン立てのレッスンは2回。ステップ1のペン立ては前回紹介しましたよね。
もちろん、ステップ2と名打つからには、前回になかった新しいテクニックをいくつか入れていますよ!

前に一度二度やったことを思い出しながら復習、そして更に新しいテクニックを加えていく。
こうしていくことで少しずつ技術の習得を重ねて・・・生徒さん達が上達を実感出来るようにと考えています

いわゆるスパイラル方式ですね!なんだか某受験塾のコピーを思い出しますね、笑。

前回の復習としては・・・
★上辺のマジックカットをもう一度!これは何度でもやりたい!
★上辺をライン取りした時、その下にくる帯状のもの巻き方


今回初めて登場の新しいテクニックとしては・・・
★多角形の場合のカルトンの組み立て方・・・いつもの組み立て方とはガラッと違います。
★同じく多角形の場合の内側・外側ケント紙の作り方、サイズの出し方・・・こういう多面体の作品の時は、このケント紙の調整がとっても!!大事なんです。ここを何となく適当にしてしまうと、仕上がりが、う~~~ん、モッタイナイ!(マータイさん風に・・・ちょっとマニアック?)

では、皆さんの清々しい出来栄えのペン立て、どうぞご覧くださいね!
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上の作品、内側にパキッとしたピンクを入れて。モノトーンの作品は、このように差し色を入れても素敵ですね。
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白でライン取り、内側は深いブルーグリーン。この組み合わせが大正解!

Harumi
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by harumicartonnage | 2015-10-18 17:22 | レッスン作品例・生徒さんの作品 | Comments(0)
2015年 09月 29日

シンプルなペン立て(レッスン作品例・生徒さんの作品)

メゾン・ド・カルトナージュのカリキュラムでは、ペン立て(ペンだけでなくメガネなどもろもろの必需品を立てておくためのものですね)を二つ作ってもらいます。
まずは、ステップ1・・・このシンプルなタイプを作ります。

この作品で生徒さん達に特にしっかり伝えたいことは、、、

箱の組み立て方・・・超~大事!合理的でずれのないカルトンの組み立て方・クラフトテープの使い方はカルトナージュの要となります。毎回のレッスンでも繰り返しやりますので、是非ともマスターしましょう!

上辺ラインの角のマジックカット・・・ローランス・アンケタン先生に教えていただいた時、体に電流が走った神技カット。日本の折り紙にも通じる45度の折り込み。ローランス先生は天才!そう確信した技ですね。

ライン取りしたら、その下は布(または紙)の帯を作ります。その失敗のない巻き方・・・端から順番に巻くのではないですよね。生徒さん達、覚えていますか~?

もちろん、上記の注意点の他にも、内側まできちんと神経を行きとどかせて美しく仕上げていただいています。
さあ、どうぞご覧ください!
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こういう小作品は、どちらかといえば華やかな生地で作る方が多いですね!
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上辺をライン取りしたら、とにかくそのラインは平行であること
皆さん、良い出来栄えですね~。
可愛さのなかにも どこかキリリとしているのは、上辺やその周りの角がきちんと仕上げられているからなんですよね!これ、レッスンで毎回言っている気がします、笑。
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あえて生地の端を使っています。うんうん、素敵なアクセントになりましたね!
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次回は、ステップ2のペン立てをご覧いただきましょう!

Harumi
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by harumicartonnage | 2015-09-29 22:59 | レッスン作品例・生徒さんの作品 | Comments(0)
2015年 08月 25日

持ち手つき二段箱

皆さん、お久しぶりです!
この夏はいかがお過ごしでしたか?
私は、一か月ほどニューヨークに滞在していました。ニューヨーク滞在記?は後日書こうと思います。

今回は、「持ち手つき二段箱」の紹介です!
メゾン・ド・カルトナージュの通常コースでは、この作品を最後に作ります。この7月に卒業なさった方の作品をどうぞご覧くださいませ。
どの作品も、生地や金具のチョイス、内側との柄とのバランスなど、考えに考えられていますよ~。全ての柄や素材ひとつひとつまで、よ~くご覧くださいね!

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外側はざっくりとしたリネンに黒の水玉プリント。パリ近郊のリネンの産地で行われたリネン祭りで購入したものですね。教室の超人気生地でしたが、さすがにそろそろ在庫がなくなりそうな。。。
内側のパンキッシュなフューシャピンクリネンとのコンビネーションが素敵!
蓋の裏に使った、黒とベージュのチェックのリネンにも注目を。
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この生地も人気ですね。フランス製レゾリヴァードの定番生地。緑の生地は案外珍しいですね。華やかだけどスッキリしていて私も好きです。
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これもまたフランス製レゾリヴァードの定番チェック。内側の生地が極薄で大変だったと思いますが、集中力でさすがの出来栄え。もちろん外側のチェックも完璧に仕上げています!
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トワル・ド・ジュイ、、、やっぱり雰囲気出ますね~。取っ手の革やスタッズ、全面の金具もピタッと決まって。内側の柄とのコンビネーションもいい感じ。
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この柄も人気です。モーダのフレンチジェネラルシリーズの子供柄。是非とも再販してほしい!このシリーズ、可愛いものが多いのに信じられないくらい安い!フランスで売り出しても大人気になるでしょう。
内側の生地も全て同じシリーズで揃えて、更に雰囲気アップ!小箱の内側に使ったサクランボ柄・・・たまりません~。
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それにしても皆さん、本当にいい仕事してますね~~~!もちろん、細かいところまで手が届く指導を心がけていますが、生徒さん達の集中力と積み上げてきた技術でそれ以上の仕上がりになっています
こうやって写真を見ていると、教室での皆さんの姿を思い出して、胸がキュンとします。
これら以外にも、素敵な二段箱が教室から巣立っていきました。「家宝です!」とおっしゃっていた方、毎日愛でていただいていますか?
早速使っている方もいますよね。「美しい実用品」を目指す私としては、それもとてもうれしいですね!


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by harumicartonnage | 2015-08-25 14:03 | レッスン作品例・生徒さんの作品 | Comments(0)