メゾン ド カルトナージュ Maison du Cartonnage 

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2017年 08月 04日

A4サイズの書類入れ(上級コース作品例・生徒さんの作品)

上級コースの生徒さんの作品、今回は「書類入れ」です。

私は、書類をクリアファイルに入れて保存するのが大好き!
ある程度軽く分別してクリアファイルに入れておくと、見返すのが簡単です。
何についての書類が入っているか、一発でわかる!というのが大事なんですよね~。

ですので、入れたら見えなくなるものには収納しません。
洋服もそうで、壁面クローゼットに吊るす+その中の棚にたたんで見える状態で置いておく。

いわゆる、たんすにしまうっていうのは、あまりやりませんね。
何がどこにどのくらいあるのか、わからなくなってしまいませんか?私だけ?!

(余談ですが、昔 祖母は 大事な宝石類から始まってありとあらゆるものを、何故か買ってきた箱の状態そのままで収納していましたね。箱の側面には、黒いマジックで大きな文字で品名を書き込んで。押し入れには、びっしり箱が詰まっていて探しにくそうな気がしたけど、あれはあれで祖母にとっては良かったのかな~。)

季節外れのもので吊るせないものは、フィッツ(Fits)ユニットケースに収納!
前面が半透明で、ほんのり中のものがわかるフィッツのケースが好きすぎて、家を建てる時、このシリーズの規格に合わせて、寝室の壁面クローゼットのサイズを決めた程のファン。
微妙なモデルチェンジがあるものの、何年経っても買い足せる安心感。←これ、超大事!!!
スルッとオープン、スタッと閉まる!と、宣伝文句どおりの使い心地で気持ちいいったらありゃしない~!

新婚時代のニューヨークにも、カルトナージュ一色で染められたパリにもフィッツ一式は連れていってマス。
頼まれてもないのに勝手に宣伝してますね、笑。


クリアファイルの話から、どんどん逸れていってますね、戻りましょう~。
常に使う書類一式は、クリアファイルに入れて、書類入れにイン!
その書類入れは、手が届く棚の上に置いてあります。
レッスンの時は、じゃまにならないよう移動させてます。

上級コースの皆さんに、その書類入れを作ってもらいました!
まさに、A4クリアファイルがスポッと出入り出来る大きさです。ちょっと私好みに偏ってしまったかな~?
生徒さん達の作品、どうぞご覧ください!
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裏側もきちんとキレイ~。
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生徒さんがお嬢さんの為に作ったピンク×グリーンの作品に合わせて、私のマグネットボードを添えてみました。
色を合わせると、それぞれの作品が引き立て合いますよね!

このような手を入れるところが切り取ってあるタイプの作品は、ずいぶん前に下の写真のようなものも作ってます、懐かしい。。。
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Harumi

東京 二子玉川のカルトナージュ教室「メゾン・ド・カルトナージュ」では・・・
◎理にかなった様々なテクニック
◎それぞれの作品について特に押さえるべきポイント
◎生地どうしの組み合わせやリボンなどのアクセントの付け方
どれも満足する作品を作るには欠かせない要素です。これらを生徒さん一人一人にきちんと説明・実践していただくことを何より大事に考えています。

フランスで三年間 ローランス・アンケタン先生に仕込んでいただいた技術と、より美しく仕上げるために自分で練り上げていったコツやテクニック。

パリ中をくまなくまわって集めた生地 タッセル リボン 金具の数々。

「とびきり素敵に、、、とびきり綺麗に仕上がるには理由があります」
その「理由」を毎月のレッスンで生徒さん達にもれなく伝授しています。


カルトナージュナビに連載させていただいたコラムをご覧いただきましたか?第一回「カルトナージュとの出会い」と第二回「教室を開くまで」、第三回「教室名の由来」、第四回「思い出の作品」、第五回「教室主宰者の休日」、第六回「嬉しかった一言」、第7回「カルトナージュの魅力」、第八回「一年後の私へ」が載っています。
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# by harumicartonnage | 2017-08-04 13:22 | 上級コース・生徒さんの作品 | Comments(0)
2017年 07月 24日

トルネードペン立て(上級コース作品例・生徒さんの作品)

本格的な夏に突入しましたね!
メゾン・ド・カルトナージュも七月後半~八月いっぱいお休みとなります。
先週、今学期最後のレッスンを終えて、ひといき。。。
つく間もなく、九月からのレッスンに備えて、紙の温度さんに、超!大量のスキバテックスを注文しました。
スキバテックスは、年に何度か紙の温度さんにまとめて注文するのですが、配送されたものを収納するのが要テクニックなんです。結構、頭使ってます、笑。
生徒さん達は、知ってますよね?私は、整理整頓が全く苦にならない・むしろ、収めるための工夫が楽しいタチ。(断捨離ももちろん大好き!)
生徒さんが使いたいと思うスキバテックスを瞬時に出せるのも技術のひとつくらいに思って、整理してまーす!

こんな整理の鬼ですが、料理関係は、全くダメで。。。ぼんやりキッチンに立っているせいか、いつも同じ失敗を繰り返している・・・焼きすぎ、煮込みすぎ、炒めすぎっていうんですかね~。
で、出かけた後、ガス消したっけ?と、心配になって戻ってしまうこともしょっちゅうです。
料理をしなくなるとボケるって、いろんなものに書いてありますが、私の場合、逆なんじゃないかと思うなあ。
キッチンに立っている時間が一番、ぼぉぉぉぉ~っとしているから、これがなくなれば、それはもう、頭がシャキーンとしてくれそうな?!

さてさて、、、
これから何回か、今年一月からスタートした、上級コースの生徒さんの作品をご覧いただきましょう!

上級コースは、
生徒さんが、自分でカルトンとケント紙をカットして持ってくる

この点が、ベーシックコースと決定的に違いますね!
あと、家で少し進めてきてもらったり、逆に家で仕上げてもらったりということもあります。

ベーシックコースと比べて、作品の難易度が上がるわけではないです。むしろ、ベーシックコースの後半の方が、より難しいテクニックを入れた作品が多いですね。

トルネードペン立て
どうぞご覧ください!
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# by harumicartonnage | 2017-07-24 14:22 | 上級コース・生徒さんの作品 | Comments(0)
2017年 06月 27日

ブログ初公開 マグネットボード(レッスン作品例・生徒さんの作品)

今日紹介するのは、マグネットボード
なんと、ブログでの初公開となりますね。
前回、蓋つき丸箱を紹介する際に、写真が撮りにくいものの代表としてこのマグネットボードの名前をあげました。
それで、ちょっと確認したところ、上手に撮れているものもいくつかあるということに気がつきまして。。。
今回はマグネットボードでいこう!ということに。

メゾン・ド・カルトナージュでは、ベーシックコース1のはじめに、平面物を三つ作ります。このボードはその中の一つですね!(あとの二つは、写真たて&パスモケースと、スナップボタントレイです)
カードや写真、メモなどを飾っておくボードとなります。
いわゆる、リボンを斜めに渡したペルメルと用途は一緒です。それの代わりに、このマグネットボードを作ってもらいます。

このボードは、パリの手芸サロンで額縁の中がマグネットボードになっているのを見て、これをカルトナージュで作れないかな?という発想からスタートしたものです。
この半円形のカーブは、昔から個人的に大大好き!ですので、ありとあらゆるタイプの作品で使ってきていますね。

生徒さん達は、ボードの中に、何がどう仕込んであるか、ご存知ですよね?!
これにたどり着く前にはいろいろな試行錯誤・トライ&エラーを経ておりますので、企業秘密といたしましょ、笑。

貝ボタンも飾りではないんですよね~。この貝ボタンに通した刺繍糸も、生徒さん達こだわりの色遣いなんですが、写真ではきちんと色が出てないのがちょっと残念。

さあ、メゾン・ド・カルトナージュ自慢のマグネットボード、どうぞご覧ください!
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このマルチカラーストライプの色出し、う~ん、フランスならでは・・・!
フランスのテキスタイルブランドMANUEL CANOVASのカードを合わせてパチリ。
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上下は、ブルー系の作品二連発。
どちらも、柄の生地はレゾリヴァードのもの。
レゾリヴァードは、様々なペーズリー柄を上手く使った生地が多いですね。
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上は、イギリスのクラーク&クラークの生地に、トープにオフホワイトの水玉生地を合わせています。
おとなしい水玉は、無地の代わりとしても使えますよね!

下は、グレイ系の作品に合わせて、ベルギーのインテリアブランド フラマンのカードを合わせてみました。
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上下は、これまたレゾリヴァード。

上は、ざっくりとしたリネンに、深いこげ茶のペーズリーがかすれたようにプリントされています。この雰囲気、たまりません。日本では、こういうプリント、残念ながらお目にかかったことがありません~。

下は、大小色違いで!
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# by harumicartonnage | 2017-06-27 15:05 | ベーシック・生徒さんの作品 | Comments(0)
2017年 05月 31日

フォトジェニックです・・・蓋つき丸箱(レッスン作品例・生徒さんの作品)

写真映えする作品ってありますよね?
娘に言わせると、インスタ映えする!というような。。。
ちなみに、私はインスタやっていません~。特にポリシーがあるわけでは全くなく、笑、、、ただ、まだ手を出してないだけデス。
娘に「お母さん、そんなに写真撮るの好きなんだから、絶対にやるべき!」と言われてます。(生徒さん達にも言われてますね、、、)
いつか、ふと思い立ってインスタに参戦してるかも!

話がそれましたが、今回紹介するのは、まさにそれなんです、、、「蓋つき丸箱」!
これは、写真を撮ってても楽しい楽しい~。どんどん撮りたくなります。

逆に、写真映えしないというか、写真でその良さを表すのが難しいものもありますよ。
単純な形で大きいものがそうです。
ダストボックスなんて、なかなか上手く撮れないですね。
他に、メゾン・ド・カルトナージュのカリキュラムの中で探すと、マグネット式ボードかな。

さて、フォトジェニックな蓋つき丸箱。生徒さん達の力作を見ていきましょう!
まずは、金具がポイントとなっている作品達
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横から写すと、金具の感じもよくわかりますね。
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この金具類は、ほとんどは、パリのマニアックな金具屋さんやDIYショップで探してきたもの。自慢のコレクションから選んでもらっています。雰囲気あるでしょう?ドヤ顔!
不思議な事に、イタリア製のものが多いんですよ。何ででしょうね?
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もちろん、柄の生地と縁などに使ったリネン地のコンビネーションや、箱の内側もチェックしてくださいね。
こういう組み合わせは、本当に大事です!
なんとなくこれでいいかな・・・?というものではなくて、これが最適!という組み合わせでなければなりませんよ~。
せっかく、時間と手間をかけて作るんですから・・・。

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さて、後半は、タッセルを使ったものをメインにお見せしましょう。
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余談ですが、、、上の作品を作ったAさん、アクセサリーのお仕事をされています。最近、広尾での期間限定ショップにおじゃましました。
その後に用事があったので、滞在時間1時間限り。ありえないくらいの集中力でチョイスしましたよ。そして、ターコイズや珊瑚を使ったロングネックレスをお持ち帰り!
ものすごく気に入って、そのまま着けて帰宅しました。
電車の中でも、周りの人が、私のネックレス、素敵~って見ているんじゃないかな?なんて、、、んも~自意識過剰!!でも、こういうのって、何とも気持ちが弾むものですよね。
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# by harumicartonnage | 2017-05-31 15:42 | ベーシック・生徒さんの作品 | Comments(0)
2017年 05月 13日

三角のレターラック(レッスン作品例・生徒さんの作品)

今回紹介する生徒さんの作品は、「三角のレターラック」。
これは、ハガキやちょっとした書類を立てて保存できるという作品。
私は、端に小さい仕切りをつけて、眼鏡までもピットイン!
とにかく便利なので、私の座席の横には、常にこのようなレターラックが置かれています。
このレターラックは、ローランス先生の「Le cartonnage 」に載っていて、かなり詳しく作り方が解説されていますね。

さて、生徒さん達のシックな・・・爽やかな・・・清々しい・・・いろいろな表現が出来る作品を見ていきましょう!
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上の作品は、柄の部分はハンドメイドのフランス製の紙を使っています。この色出しと模様を最大限に活かす組み合わせを選んでいますね。
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上下の作品は、ひとことで言うならシック。
こういう柄がなんとな~く規則的になっている生地は、仕上がりが想像しにくく難しいのですが、ふわっとキレイにまとめています。
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上の作品は爽やか!こういうビタミンカラー、私もこの新緑の季節に無性に使いたくなります!
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皆さんの作品、全てに言えますが、上部のラインがピタッと平行にキマっていますね。
ここは、この作品の要のひとつですので、レッスンでは かなり注意して作業してもらいました!

☆ケント紙の状態から、きちんとラインを平行に合わせていくこと。
もちろん、柄の紙や布をくるんだ状態での高さを頭に入れつつ・・・。
☆貼る時には、なんたって 上のラインが大事!!!これは、他の作品にも言えることですね~。私、レッスンで毎回言っているかもしれないナ。
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# by harumicartonnage | 2017-05-13 13:38 | ベーシック・生徒さんの作品 | Comments(0)
2017年 04月 24日

トルネードペン立て(上級コース)

前回のブログ更新から、なんと一か月あいてしまいました、、、。
この間、春休み期間中は上級コースに向けてのお題サンプル作製に没頭し続けてました!
そして、四月も半ばからはレッスンスタート。より効果的な、生徒さんへの「テクニック伝授」に情熱を注いでおります。

おかげさまで、メゾン・ド・カルトナージュも七年目を迎えています。
年月を経るにつれてつくづく感じるのは、「生徒さん達に技術をどう教えるか?」ということの奥深さですね。
私がきちんとした作品を作ることが出来るのは、乱暴な言い方をすれば当たり前のことです。

私が会得したテクニックや、美しい作品を生み出せるコツを生徒さん達にどう伝えていくか?
これが、レッスンを重ねていくなかで、最大のテーマであり、課題です。

さて、今日はトルネードペン立て。
尊敬してやまない恩師・ローランス アンケタン先生の名著「Le cartonnage 」に載っていますね!
このカクカクした形を考案したローランス先生は天才です。(先生の技術の素晴らしさを語りだすと、もう止まらないので、グッと我慢、我慢。。。基本的な立方体の組み立て方法からして、目から鱗でしたもん~)

このペン立て、細長い長方形のカルトンに切り込みを入れて組み立てていきますので、切る枚数が非常に少ないのが特徴です。ですので、上級コースのアタマに入れてみました。皆さん、まだカットに慣れていないので最適の作品ではないでしょうか?

もう何個となく作った作品ではありますが、より作りやすいように細かい部分を変えつつ、いくつか作ってみました。
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ライン取りをすると、ちょっと難しくなりますね~。
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グレイの作品つながりで・・・
下記の写真は、私の長年お世話になり続けている友人にプレゼントしたダストボックス。
洗面台に置きたいとのことだったので、スペースを取らないように細長いシルエットにして・・・
アクセントは四隅のラインに限定。あとは、リネン地にかすれたようにシルバーインクをかけてある生地(モンマルトルの生地屋さんで思い切って3メートル買ったのを覚えていますが、もっと買うべきだったなぁ)を使って、さらりとしたイメージで仕上げてみました。
「完璧!!」という言葉とともに送りました。自分で言うか~?!
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友人が「このダストボックス、見るだけで幸せになる!!」と言ってくれて。。。私もシアワセです。
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Harumi

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# by harumicartonnage | 2017-04-24 13:53 | カルトナージュ | Comments(0)
2017年 03月 23日

上級コース、始まりました!

この一月から、メゾン・ド・カルトナージュ 上級コースが始まりました!
この上級コース、ベーシックコースを卒業した生徒さん達からの熱いリクエストを受け続けて一年強、ようやくのスタートです。
生徒さん達、本当にお待たせしました!
そして、待っていただいたこと ・ たまのメールなどでまだですか~?とさりげなく背中を押してくれたこと(涙・・・)に心から感謝しています。

これこそメゾン・ド・カルトナージュのレッスン!」と、生徒さん達に満足していただけるよう、ベーシックコース同様、作品のチョイスからレッスンの進め方まで、それはもうギュンギュン練り上げていますので、どうぞご期待くださいね!
上級コース1は、メゾン・ド・カルトナージュのベーシックコースを終えた方にご案内しています。
毎回のレッスンで1作品、10作品を予定しています。

上級コースと、ベーシックコースとの大きな違い。
それは、上級コースでは、自分でカルトンとケント紙をカットして準備してもらうことです!
ベーシックコースでは、カルトンは全て教室が準備、ケント紙もほぼこちらで準備しますので、それと比べるとかなりハードルが高いような。。。

だいたいの生徒さんは、自分でカットするのが苦手とおっしゃいますね。
ですので、上級コースに入ったからといって、いきなり難作に挑むわけではありません。
むしろ、カットする枚数が少なくてすむような、ごくごくシンプルで簡単な作品からスタートしていきますので、ご心配なく!

一回目のレッスンでは、A4サイズのバインダーを作ります。
この初レッスンでは、教室で、まずはカルトンのカットから、、、みんなでせ~の~で!で、やっていきます。

カルトンのカットが苦手 = 線をどうやってひいたらいいのかわからない
       ↓        
カルトンやケント紙に、きちんと線をひいていくことからやっていきますよー!
これは、ローランス先生から教わったやり方と、方眼定規や直角定規を駆使した私のやり方のミックスでやっていきましょう。
       ↓
カットは、いくつかのポイント(「直角」がキーとなります。あとは、定規をあてる場所)をきっちり押さえたら、あとは慣れですね。

そして・・・
一月から始まり、三月で3回終わりましたが、
生徒さん達、カルトンカット、どんどん慣れていってます!!!予想以上ですね。
もちろん、毎回、涙あり笑いあり
「あれ、、、サイズが違う!確かめたはずなのに~~!」なんてことはザラです。
みんな一緒、慌てずに焦らずにやっていきましょう
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このバインダーのように、四隅とちょうつがいだけをスキバテックスでとじるテクニックは、ベーシックコースで、二回経験していますので、この作業は余裕を持って進められますね?(そんなことなかった!という方、いるかな~)
初レッスンのポイントは、やはりカルトンへの線引きとカットですね。
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そして、レッスンも春休みに入り、私は上級コース1の後半五回分の試作に入っています~!
まさに、毎日朝から晩まで作っている。。。カルトナージュ廃人とも言う。
で、一時間だけヨガに出向く!カルトナージュ脳のままヨガに入ると、マットの模様がリネンの生地目に見えてくる末期的症状。マズい、集中出来ていませんネ。
で、ものすごく短時間で家事。我が家は食育、出来ていません・・・ネ。

この試作で、おとといと昨日に作った作品が、もうね、、、可愛すぎて!
ひとつ、これくらいでと作ってみたら、課題発見(箱に手が入れにくいという、、、これぞ致命傷)。
        ↓
カルトンの状態でサイズを替えて四個組み立て。
        ↓
その中から三個選んで、作り方や素材を変えてフルで仕上げてみた。

試作中は、うんうん唸りながら、、、正直、人に見せられません、笑。
ただ、生みの苦しみが大きいほど、「これだ!!」というものが仕上がった時の嬉しさはたまらないものがありますね!
一人でうっとりしながら「可愛い~~~っ」となでてみたり、「100点っ!」(ちえみ風)と叫びながらぴょんぴょん飛んでみたり。
喜びの余韻に浸りながらのヨガでは、『生徒さん達、「これ作りたい!!」って言うんじゃないかなあ〜〜』なーんて、ついニヤニヤしてきちゃって。
ヨガの先生に「はるみさん、途中 笑ってましたけど?!」なんて言われたり。

これからは、上級コース1の作品もアップしていきましょう。
どうぞお楽しみに!!!
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Harumi

東京 二子玉川のカルトナージュ教室「メゾン・ド・カルトナージュ」では・・・
◎理にかなった様々なテクニック
◎それぞれの作品について特に押さえるべきポイント
◎生地どうしの組み合わせやリボンなどのアクセントの付け方
どれも満足する作品を作るには欠かせない要素です。これらを生徒さん一人一人にきちんと説明・実践していただくことを何より大事に考えています。

フランスで三年間 ローランス・アンケタン先生に仕込んでいただいた技術と、より美しく仕上げるために自分で練り上げていったコツやテクニック。

「とびきり素敵に、、、とびきり綺麗に仕上がるには理由があります」
その「理由」を毎月のレッスンで生徒さん達にもれなく伝授しています。


カルトナージュナビに連載させていただいたコラムをご覧いただきましたか?第一回「カルトナージュとの出会い」と第二回「教室を開くまで」、第三回「教室名の由来」、第四回「思い出の作品」、第五回「教室主宰者の休日」、第六回「嬉しかった一言」、第7回「カルトナージュの魅力」、第八回「一年後の私へ」が載っています。
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# by harumicartonnage | 2017-03-23 15:07 | カルトナージュ | Comments(1)
2017年 03月 06日

アクセサリーケース(レッスン作品例・生徒さんの作品)

今回紹介する作品は、「アクセサリーケース」
メゾン・ド・カルトナージュのカリキュラムに新しく加えた作品ですね。
このアクセサリーケースは、定期レッスン(ベーシックコース)の、ベーシック2で作ります。

ベーシック2は、全て一回半のレッスンで一作品仕上げますので、今回のアクセサリーケースも一回半で仕上げます。

見たとおり、本体と蓋がピシッとはまらないと閉じられないというタイプの箱。

「難しそう~!しかも一回半で仕上がりますか?!」と、生徒さん達は心配そう。
ですが、ベーシック1のレッスンで、たくさんの技術を体験して積み上げていってる生徒さん達ですから、全く心配ありませんよ!
そして、こういう作りの箱は、私の超得意分野。どうぞ安心して、、、ドンとお任せあれ!

☆本体と蓋のサイズ出しの計算方法を理解する
☆素材選びは大事。ついたての部分に、ゴワゴワする素材がこないように注意!
☆ちょうつがい周りにポイントは集中しているので、一つ一つ理解して実行する

上記の三つをしっかり踏まえつつ、作業を進めていきましょう。

生徒さん達のピシッとした、、、それはそれは美しい仕上がりのアクセサリーケース。写真をアップしていて、うれしく、、、誇らしい気持ちでいっぱいになってしまいましたよ。
どうぞご覧ください!
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上と下の作品、開けた時に花が開いたような楽しさが!
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グレイ×紺の組み合わせが大成功。
濃紺のベロア調のクロスがピタリ。
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手作り感ゼロ。(これ、最高の褒め言葉です!)
こういうキリッとした仕上がりって、ホントに気持ちいい

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下の写真の外側写真が撮れてなかったのが残念。モーブカラーの濃淡が素敵なんですよ!
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# by harumicartonnage | 2017-03-06 18:24 | ベーシック・生徒さんの作品 | Comments(0)
2017年 02月 21日

可愛いもの・最近のお気に入り

「これ可愛い!」と思わず声が出てしまうもの、ありますよね?
日々ふれているカルトナージュ作品はその筆頭格。
その形・キリリとしたたたずまい(キリリでも可愛い!)。使った生地の質感・色出し・組み合わせ・・・「可愛い理由」はいくらでもあげられますもん!
脳からのドーパミンをじゃんじゃん出してくれる、素敵な相棒です。

カルトナージュ作品以外でも、それは沢山あります。
今回は、最近出会った「可愛いお気に入り」を紹介しましょう!

まずは、フクロウ三兄弟
子供が修学旅行のお土産にと買ってきたもの。
笑っちゃうくらい、私の好みをとらえてますナ。
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神戸のガラス工房で売っていたそう。確かに、鼻がガラス!
色違い買いしてきた子供を思わず褒めてしまいましたね。
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次は、生徒さんが一目ぼれして購入したネコの兄弟。イタリア ミラノの職人さん達がひとつひとつ作っているものだそう。
レッスンに持ってきて見せてくれました!
一同、「可愛い~!」
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目に使われているボタンなど、細部までこだわりの素材が使われています。
ただものでない上質感。

写真が上手く撮れてなくて残念ながら載せていませんが、子供たちの学校のバザーで売られている制服を着たミニチュア人形(スカートのプリーツまでステッチで表現してあるんです)と相通じるものがありますね。
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私の好きなマリクレール イデーというフランスの雑誌があるのですが、それに載っていそうな。。。
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下は、タイのパーカマオーというチェック柄を使ったゾウとクマのぬいぐるみ
バンコクのエンポリアムで、ふと目にとまって、日本までお持ち帰り決定。
売り場で、30分以上悩みに悩んでこの二つに決めたのが懐かしい。
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最後は、生花。
グリーンを育てるのが下手なので、普段は家の中にはインテリアグリーンしかおいていませんが、生花をいただいた時は、それはそれは大事にして愛でています!

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# by harumicartonnage | 2017-02-21 14:04 | お気に入り | Comments(0)
2017年 02月 05日

ティッシュケース(レッスン作品例・生徒さんの作品)

今回は、ティッシュケースを紹介しましょう!

☆メゾン・ド・カルトナージュの定期レッスン(ベーシックコース)では、
ベーシック① 一回のレッスンで仕上げる作品を約19作品
            ↓
ベーシック② 一回半のレッスンで仕上げる作品を約6作品
            ↓
ベーシック③ 二回のレッスンで仕上げる作品を2作品

と進んでいきますが、このティッシュケースは、ベーシック②の一番最初に作ります。
生徒さん達が待ちに待った作品です!

「ティッシュケースまでまだまだだなあって思っていましたが、びっくりするくらいあっという間ですね?!」と、口々におっしゃいます。
私も本当にそう思います~!

皆さん、ベーシック①でいろいろなテクニックを経験してきていますから、このティッシュケースも余裕を持って取り組めますね。
ひとつひとつの技術の積み重ねは、きちんとした仕上がりに欠かせません!

このティッシュケースでは、
☆蓋の付け方([蓋つきスリムボックス]の復習になりますね!)
☆くり抜き部分の処理の仕方(今回の処理の仕方は、どちらかというと簡略化したタイプ。[持ち手つきトレイ]で、正統?くり抜き部分の処理をやりますね。)
この二つがポイントとなります。
ポイント部分になると、私の声がいっそう大きくなっていると思いますよ~、笑。
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チラリと見えている、グログランリボンの色のチョイスも大事です。
写真ではわかりにくいですが、上と下の写真のリボンも違う色なんですよ。茶色と一口に言っても、色味の幅は無限にありますよね。
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上の写真、レゾリヴァードのリネンプリント三兄弟ですね。
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ここまでは、シックな雰囲気の作品を並べてみました。
ここからは、華やかなイメージの作品をどうぞ!
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上の作品の内側は、黄色×紫。意外にも思える色合わせですが、すごくカッコいい!
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下の写真、ストライプの横使いは難しいのですが、きれいに貼れていますね。
このストライプ生地は、パリのプランタンのオリジナルプリント。「もっとたくさん買うべきだった布リスト」の筆頭ですね。
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# by harumicartonnage | 2017-02-05 12:44 | ベーシック・生徒さんの作品 | Comments(0)